阪急阪神ホールディングス株主総会のネット記事続編

↑日経新聞。香川県から来られた株主さんがいらっしゃったんですね。

↑FNNプライムオンライン。

角和夫会長が、来年まで今の体制と言ったのは、来年で役職定年だからなんですね。

ほんまに、ク◯が。

責任を取って辞任する考えはないんやな。

ガッポリ退職金もらうつもりなんですわ。(あ、裏ブログモードが出てしまった)

↑日刊スポーツ。

阪神タイガースファンの株主の「役員に女性がいない」という、鋭い指摘。

閉鎖的な体質ですから、今後も女性の役員は出ないんじゃないですかね？

↑神戸新聞。

一番情報量が多いか？演出家のハラスメントに関する株主の発言も載っています。

今朝、「今夜は、どんな気持ちになっているか」不安でしたが、例年の10倍ぐらいの人数の株主が出席されたそうですね。

私が思っていたよりも、厳しい質問をしてくださった株主が多くて、救われました。

お蔭で、気持ちよく晩ごはんとおやつを食べることができました。

今夜は、まあ、いいかということで😅

マスコミの報道の感じでは、役員を決める第2号議案は可決されたんでしょうね…。

ビッグモーター以下の企業になってしまったのが悲しいですが、今日の株主総会で、私のなかでは、一区切りついたように感じます。

阪急阪神ホールディングスの体質は変わらないままですが、まあ…これからは、タカラヅカ関連のストレスで体調を崩すことはないかな？

宙組全国ツアー実施発表以上の衝撃は、今後、なかなかないと思うので。

株主の発言にあったように、やはり、パワハラに関しては、何らかの処分をしなければならないと思いますよ。

嶋田阪急電鉄社長が「私どもに責任がある」と明言したなら、辞任する。

役員が辞任しないなら、パワハラ行為者を処分する。

どちらかを実行しなければならないのに、どちらもしてませんからね。

こんなことでは、少なくとも宙組はまとまらないし(何回も書いてますが、宙組だけではなく、タカラヅカ全体の問題です)、宝塚ブランド、阪急ブランド、宝塚市のイメージも堕ちたままですね。