宝塚歌劇団糾弾ネタが掲載されなくなってから、週刊文春は購入していなかったのですが、久しぶりに購入しました。


購入した理由は、レジェンド声優古谷徹さんの不倫記事が載っていたからです。


私は古谷徹さんのファンではありませんが、彼は「巨人の星」の星飛雄馬、「機動戦士ガンダム」のアムロ・レイという、日本のアニメ史に残る作品で主演した、まさにレジェンド声優。


今は、「名探偵コナン」の安室透が大人気だそうですね。


私は、特に安室透に魅力は感じませんが💦

まあ、カッコいいお兄さんという印象かな?


週刊文春のニュースレターで「日本を代表する声優の不倫」と伏せられていた人物が、想像以上に大物だったので、久しぶりに週刊文春を購入した訳です。


不倫関係にあったA子さんは、ファンレターやプレゼントを一方的に事務所に送るだけの日々が続いたが、2019年の元日に古谷徹さんからショートメールが届いたことから交際に発展したそうですが。


これは…A子さんが、ファンレターにご自分の携帯電話?スマホ?アイフォン?の番号を書いていたということですよね?


A子さんは、自分の写真もファンレターに入れてたのかな?

きっと綺麗な人なんでしょうね。


A子さんは、古谷徹さんと結婚したくて、それで言い争いになり、古谷徹さんに暴力を振るわれたり、 挙げ句に、妊娠・中絶をすることになる訳ですが。


う〜ん。


これはね、A子さんも悪い!


古谷徹さんも悪い。二人とも悪い!


A子さんは古谷徹さんが妻子持ちなのを知ってて、略奪しようとしたってことですよね?


30歳近くにもなって、分別がなさ過ぎますわ。(現在は33歳ぐらいらしい)


古谷徹さんも、ご自分の娘さんと年が変わらない女性と何をやっとるんだ。


潔く、週刊文春のインタビューを受けたのは評価できますが。


古谷徹さんの奥さまと娘さんがお気の毒ですが、一番の被害者は中絶された赤ちゃんですよ。


子どもが欲しくても授からない方たちが多いのに、まったく…。


母体に宿った瞬間から、命ですよ。


古谷徹さん、これからどうなるんでしょうね。


古谷徹さん、「セーラームーン」では、タキシード仮面だったんですよね。


推しがミュージカルデビュー作品で、タキシード仮面を演じたから、余計に腹立たしい〜!