今日、紫式部が主人公の大河ドラマ「光る君へ」をNHKプラスで観ました。

2020年以降、大河ドラマは途中で挫折してばかりだったのですが、「光る君へ」は何とかNHKプラスを活用して欠かさず観たいと思っております。(リアルタイムでテレビで観るのは、ほぼ不可能)

1週間以内に観なきゃいけないのが大変ですが💦

しかし、第1回の視聴率、かなり悪かったそうですね。

ワースト2位でしたっけ？

「そんなにつまらなかったの？」と不安を抱えながら観ましたけど、つまらなくはなかったですよ。

以下、ネタバレあり。

まひろ(紫式部)の母親(国仲涼子さん)が、藤原道兼に斬殺されるのは驚いたなあ〜もう〜。

ネット情報で第1話で母親が殺されて亡くなるのは、知ってはいたのですが…。

視聴後、紫式部のWikipediaを見ましたよ😅

「母親は幼い頃に亡くなった」としか書いてませんね。

紫式部の生涯は不明なことが多いから、自由に話は創れますね。

それが吉と出るか、凶と出るか。

ただ、大河ドラマの視聴者の大半を占めているであろう戦国時代大好きな方たちへのウケは悪いだろうなあと思いました💦

戦国時代とか、武士物ばっかりのほうが、私は飽きますわ。

「光る君へ」、期待しています♪

大河ドラマ「光る君へ」第1回NHKプラスで観ました