51歳 空手の試合でクタクタになる | りそらのイングルサイト

りそらのイングルサイト

新潟県上越市 エルマール二階で「りそら整体院」を営んでいます。

訪れた縁がある人に心と体の軽さ・不思議と笑いを提供したいと思っています。

「生理が楽しみになる本」講談社 著京谷奈緒美 イラスト松鳥むぅ

 

試合 最年長

 

image

 

おはようございます。

 

 

 日曜日に空手の大会があった

 

 

夫の初戦相手は20歳の青年と対戦することになった。

 

30歳年下! ちなみに参加者の中で夫が最年長(笑)

 

 

 観戦している私の方が緊張する

 

 

「勝てるかも」と思って緊張しているのではない。

 

そういう緊張はレベルが高い人が感じるもの。

 

「怪我をするかも」と思って緊張している。

image

 

試合時間は2分。

 

短い時間のように思うけれど、

対戦しているとクタクタになるらしい。

 

 

第一試合

 

 

開戦から30秒くらいは夫の動きは良い。

 

おおっ!これはいける!20歳の青年と対等にできるかも!

 

そんな期待が湧く。

 

ところが1分経過すると、途端に動きが落ちる。

 

これが50代の世界だ。

 

一方、20代は疲れが見えるけれど元気。

 

これが若さってやつだ。

 

結果、負け。

今朝の我が家のバラ。可愛い❤️

 

 

2試合目

 

 

夫が2年間、練習をしていた後ろまわし蹴りが効いた。

 

おめでとう!

 

1試合目、後ろまわし蹴りをしようとしたら、

空振りをして、1人で回転をしていた。

 

不器用なダンスを見ているような気持ちになった。

 

結果、負け

 

 

 

3試合目

 

 

1番体格が良い選手と対戦した。


夫より10歳歳下の選手。

 

空手は体重がある方が有利だと思う。

 

最後の力を振り絞って戦っていた。

 

きっと、お互い「これが最後」と思って全力を尽くしているのだろう。

 

2分で決着がつかず延長戦になった。

 

夫の顔から絶望の文字が見えた。

 

結果 勝ち

ノーブランドのバラ。茶々と名付けた。推しの名前❤️

 

 

 側から見ていると、2年前より持久力も筋力もついていた

 

 

50歳過ぎても、コツコツ続けていれば

結果はついてくる。

 

もちろん、青年期の人たちと比ベるとスピードは遅いけれど。

 

試合後、打撲のダメージを背負っていた。

 

喉に拳が当たったようで痛がっていた。

 

身体の回復も遅いだろうな。

 

何歳まで続けるか不明だけど、

怪我をせず、自分を高めてほしい。

 

 

このブログを書いた人はこんな人です

 

 

 

今日も頑張りましょう。

 

 

エルマール2階で営業中

 

 

 

 6月4日 久々の地震 ドキドキした

 

 

昨日は早朝から地震が発生。

 

開店前に小島さんがお店の中を点検してくれた。

 

 

 

前崎さんの投稿

 

今朝はいきなり心臓に悪い音で起こされました。

半年経って、まさかの大きな余震・・・

皆様のお家は被害はありませんでしたか?

これ以上被害が広がらないように祈ってます。

 

こんにちは、スタッフの前崎です。

写真の花はいつも店頭リースでお世話になってる

Flower Artist Room Yu さんから頂きました。

 

ガーベラの花がとても目を引きますよね~。

通りすがりの人が、いい匂い〜と言ってました(笑)

ガーベラの花言葉は「神秘、崇高美」

不思議な魅力のある花だと思います。

 

来られたら是非、飾られている花を見てください。

 

それでは明日も頑張りましょう!