どうにもならないこと。
世の中なんて理不尽だ。
理不尽、理不尽。
人の生まれ持った魅力や輝きは太陽みたいに絶対的で、代え難くて、
同じように後から努力しようが磨こうが、その天性の力には負ける。
100パーセント負ける。
見えない力の抵抗を否応なく何度となく受ける。
理不尽。
母が言うとおりわたしは可愛げがないのかもしれない。
人から愛されないのかもしれない。
大学一年のときの先生、私を見透かしたように言ったっけ。
"なぜ勝ち負けで判断してる?"って。
"私そうなんですかね?"
あの頃からなにも変わってないんだ。
いつも挫折を味わう。
努力の範疇外の挫折。
いや、もしかしたら努力なんてする気もなくてそれを見透かされてるのかも。
そもそも世の中はミラーの法則。
だとすればさ、
人を大事にできない私は誰からも大事にされないだろうな。
てもね、それが理解できてもダメなんだ。
だって変われないから。
変われないって分かってるから。
ただ絶望に墜ちていくだけ。
私が持ってない"何か"
これが欲しい。
欲しくてたまらない。
でも叶わない。
だから一生、こんなに悔しい想いと生きていくんだ。
死にたい。
でもきっと死なないんだ。
意気地なし。
