F1・2013年のシーズンが始まって、早や2グランプリが終わりましたね。
第1戦はロータスのライコネン、そして第2戦はレッドブルのベッテルが優勝しましたね。
第2戦のマレーシア・グランプリでは、レース後半はレッドブルのウェーバーがトップを走行していて、チームからの指示でこのままの順位で走りきれとの司令が出たいたのに2位を走行中のベッテルがこれを無視して無理やりトップを奪いましたね。
レース後当然ウェーバーはカンカンになってましたね。
この1件で来シーズンはベッテルはレッドブルを追放されるという話も一部であるそうですが、どうなるんでしょうね。
ウェーバーが我慢の限界を感じて自ら出て行くかもしれませんね。
まあそれはそれとして長いシーズンが始まりました。
レッドブルは相変わらず好調のようですし、フェラーリも今年は良さそうですね。
ちょっと心配なのがマクラーレンですが、このチームは立ち直るのも早いですからね。
たぶん心配いらないでしょう。
第3戦中国グランプリはちょっと間が空きますね。