コレが第12話の
エンディング
聞いたことあるなぁ
と、
ググってみたら
なかなか奥が深い
詳細はあとがきにて
レイちゃんと
ガジュマルさんのは葉っぱ
⬇︎
剪定した葉っぱを
単に植木鉢に刺しただけ
(生命力が、抜群につおいつてんで)
昨年12月剪定後に
レイちゃん
「 ちゃんと生きてる 」
うん、何本かさしていたね、
残ったから良かったね
これが、最終回14話のエンディング
⬇︎
今の人は知らないでしょうね
⬇︎
作業用となっております
聞き流すにはいいかも(笑)
基本情報
高校生なら
大学在学中学園祭発表から、
1年〜4年程遡りますよね
と言うわけで
1959年あたりが 高校生で、口ずさんでいたと。
そこで
彼女の「 赤い花白い花」の
情報源を
ググると
⬇︎
以下がヒット
⬇︎
さらにこちらが
年代的には
歌「 赤い花白い花」
が流行り始めたくらいの
漫画
⬇︎
実は漫画読んでたから
この歌作ったのかなとか
喜んだのですが、
残念ながら
歌を学園祭で発表の後の漫画、または
その年なので
こちらが元ネタとは言い難い
そんなわけで
上記の聖書物語が、
一番有力視されてます、
あと
「赤い花白い花」とは
タイトルには
ないのですが
グリム童話には
そのような内容の
話が記載されています
⬇︎
そして
その発表年代は、
下記記述にて
(白雪姫の方が馴染み深いですね)
(1889年日本で出版)
これに
⬇︎
グリム童話のあらすじ抜粋
⬇︎
というわけで
こちらの2作品が
作詞作曲家さんに
影響与えたのではないかと
メロディラインは
グリム童話には
無理があるので、
聖書物語方面に
その元になるメロディをも
まぁ、日曜教会いけば、讃美歌など耳にしたりします。
その講話に、
聖書物語のエピソードを
話されたのかも
、また、
学校図書館で、読んだのかも
それと
何か
教会にて聞いた曲が
結びついたのかなとか
聖書物語には
具体的なタイトルは見当たらなくて
その代わり
シンボルとして
下記の事が
⬇︎
この「 赤い花白い花」の歌の作者は
そのエピソードは上記以上は語られておりません。
たくさんの方が
この方にお会いして
影響受けているにも関わらず
その歌の意味をひと言も
語られていたないのです。
赤い花には人を
白い花には
聖なるモノを
シンボルとして
さらに
グリム童話の王子様を
願っていたのか
最初引き裂かれた2人の姉妹に思いを馳せていたのかなと。
男女の愛を歌った歌とされていますが
太陽そして月が歌に出てきます
男を太陽
女子を月と
いうことも多々あります、
頭に飾る
そして
胸に添える
これって
どんな意味なんだろう
もしかしたら
白い花の方は
2度と会えない 大切な方
だつたのかと
白い花を飾る
贈る習慣は日本にも
ありますが
さて?
でも、とってもいい歌ですね。
上の聖書物語の中に
「マグダラのマリア」
と記述され
それは
なんと?
真希波・マリ・イラストリアスは
冬月副司令に
過去そう呼ばれていたことが
【シン・エヴァンゲリオン劇場版:||】
で、明らかになっています
真希波・マリの存在が
より上の説明で強調されましたし、
シンジくんを
助けそして
エヴァンゲリオンの無い世界へ
手に手をとって
歩んで行くのも
頷けますね。
なんか、
歌「 赤い花 白い花 」
とても深い考察になってしまいました
真相は
作者さんが語られないので
想像しかありません
上記の「アニメ そらのおとしもの」エンディングコレクションの
一曲目 一番には
「岬めぐり」が、入ってます
また、それは1話?だったかな。
これまた
不思議なのですが
この岬めぐりは
【能登半島】を巡る旅
なんです。
それもまた、驚きました
1日も早い復興を
また、被災に遭われた方々
お見舞い申し上げます。
そして、
この懐メロエンディングを
アニメに採用した事が
このエンディングばかり集めた動画で、
わかったような気がしました
「 元気になってね 」
応援する歌の数々
これを聞いていると
今は大変だけど
さぁ、立ち上がって
前に進もうよつて
歌たちが
励ましてくれてます。
そんな気がしました