「しばらくお休みします」
とはいえ。。。
かなりブログ更新してませんけどね
ちょっと、思うところがあり、書いていません
なので(?)
しばらくお休み宣言します
何をいまさらっ
とゆ~感じもしますが
ブログを見にきてくれてありがとうございます
日常の中で、感じたことをこっそり綴っています
最近、ありがたいことに「ブログやめたんですか?」って聞かれるんですっ
(見てくれてるから気付くんだもんねだから「ありがたい」)
ちが~う
何が違うって・・・
「自分がしんどくなることを無理にやりたくない」
って思うだけっ
「〇〇をやった方が良い」とか
「△△は、やらないとマズイよね」とか。。。
そんな自分が「楽しい」とか「やりたい」って思わない事をやる時間がもったいな~いって
ブログも書きたいときは書くし、書くことより優先してやりたい事があるなら、そっちをとる
そんなシンプルな感じ
今日は、書きたいことがあるのよ~(笑)
先日ね、素敵なご縁繋がりで
【つながりたい人とつながれるさわとん流小冊子講座】に行ってきたのです
ま。直感で参加したので、「小冊子ってなに?」とか「小冊子をどう活用するの?」とかあまり考えなかったのよね~(笑)
でも
参加するからには、ガッツリしっかり「何か」を持ち帰りたいと思う
何を一番感じたかというと・・・
「心に響く」
っという事
感情に問いかける?
感情にうったえる?
なにかは、よくわからないけど(笑)、とにかく!
心に響く=印象に残る
心に響く=相手を理解しやすい
とか、そんな感じがした
たくさんの小冊子を見せてもらって、印象に残ったのが、私の心に響いたものでした。
なので!
心に響く小冊子作りますっ
ご縁のある方の元に届きますよ~にと願いを込めて作成に取り掛かります
自分が「楽しいっ」って思える事に使う時間は、これまた楽しいっ
先日、「懇談会」に行ってきました
三者懇談だと思っていたら、先生と二人っきりっ
ん?進路の相談では無かったのね~
担任の先生との懇談ではなく、「特別な担当」みたいな先生。
生徒全員に「特別な担当」が付くわけじゃないとこがミソっ
(何の心配もない学生には付かないパターンのね(笑))
懇談時の私の不安と言えば・・・
「時間通りにたどり着くことが出来るのかっ」
これに尽きます(笑)
最寄り駅は、どこ?
改札からどう行く?
広い校内のどこに行けば良いの?
等々、変な心配が付きまとう・・・
なんとか到着し、先生とごたいめ~ん
先生に会えた時点で、目的を果たしたという安心感っ
あ~だこ~だ話して(何をっ?(笑))1時間が経過
さて、この時間内に息子の話は、どれくらいしただろう。。。
20分?いや、30分くらいかな?
大半は「母として、人として、どう考えるのか」のような事を話した記憶っ
そして先生とお互いに褒め合った記憶っ(笑)
(これが、懇談と言えるのかは謎)
帰りぎわに先生が
「学校から呼ばれるって、何を言われるのかとドキドキしますよね~」
っと・・・
マジかっ
そ~なのかっ
「ちゃんと辿り着けるか」でドキドキするんじゃ~ないのね~
なので。。。
「私が先生にお会いするとき(参観・懇談)は、先生方が子どもたち(全体)の事をどう考えていらっしゃるのか。また、先生は、我が子をどのように感じているのか。先生は、どのようなお考えなのか。を、観に来ています」とお答えさせていただきました
参観や懇談って、私にとっては安心材料の一つだと思う
だって、なんか問題があったら、先生は、その日まで温めてないと思うから~
今までの傾向からいって、問題(親が言われてイヤな事)は、まず電話がかかってくるっ(笑)
早期解決を望むからね~。
先生は
「ご協力お願いいたします。」
っと言われましたが、そもそも、ウチは未成年ならぬ、「成人している学生」です。自分の人生に自分で責任を取る立場の息子です。
なので、
「私にできるのは、食事を作って、話を聴くぐらいです」とお伝えしました
「それで充分です。」って先生。
あれ?今日、なんで呼ばれたんやろ~って。。。
きっと、「どんな母親なんだ?」って事だったのかも~
たかだか(?)懇談だけど、向き合う気持ちって人それぞれなんだな~と。。。
何が言いたいんだっ(笑)(笑)
自分の思考が「当たり前」になるけど、「そんな考え方もあるのか~」って、違う角度で考えるのも面白い
はたまた、人の数だけ価値観があるってことですね~
自分と同じでないといけないわけでもなく。。。
ただそ~ゆ~考えを「認める」ってことですね~
コーチングスキルにもある「認める」って、奥が深~いですね~
春休み真っ只中の我が家
今日は、ちょっとした怖いお話・・・
コンロは火が出ると危ないからと、親がいない時には、お子さんに使わせないご家庭も多いかと思います
「レンジなら安心」と、親がいない間にレンジやトースターを使用可にしていませんか
我が家の「もうすぐ中学生×2名」は、身体が欲するのか、自分でお菓子など作ったりしている
私も、オーブンやレンジなら安心と思って使わせていた。。。
らっ
第一弾は、三男が使用中の「トースター」から出火っ
すぐに火はおさまったけど・・・
原因は、「オーブンシートがなかったから、キッチンペーパー」を使った事
子どもって、親の想像力を超えるねっ(笑)
第二段は、四男使用中の「レンジ」から大量の煙が出たことっ
家中が煙に包まれ、真っ白・・・
目が痛い・・・
喉が痛い・・・
火は出てないが、初めて包まれる白煙
原因は、「砂糖」・・・
(だと思う・・・。作っていたのは、パウンドケーキのような物・・・。)
砂糖にこんな威力があったとはね~
この現象(?)両方、本日こ~なったもの。。。
安全だと思っているものが、突然事故につながり得る体験
大人がいたら対応できるだろうけど、コレ、子どもだけだと想像するとゾッとしませんか
「大丈夫と思うものにも落とし穴」っと感じた今日でした
先日、我が家の三男四男の小学校の卒業式でした
ホント、ついこの間産まれたと思ったのにね~(笑)
下の子って、なんでいつまでも小さいと感じるんだろ~かっ
もしかして「いつまでも小さな可愛い我が子」でいて欲しいと思う願望なんだろうかっ
身長も母を越し、我が家で一番小さいのは私っ
もはや「可愛い」の対象ではない気もするっ(笑)
可愛い→カッコいい
に、変わるのかなっ
ま。その辺は、特にど~でもい~けどっ(笑)
小学校の先生って、ホント影響受けるよね~
もちろん、お互いに合う合わないあるだろ~けどさ~
引っ張ってくれる先生
引っ張らせる先生
見守ってくれる先生
とかとか・・・
(あんまり例えがないけどっ(笑))
子どもが「良い先生だった」って言えるのは、ホントありがたいことだと思う
私も「一緒に子育てしてもらってるな~」って感じる
そんな先生の元を子どもが卒業するのが、寂しい
がっ寂しさを抱えながらも、前に進もうとしている子どもをみると、母は、寂しいと言ってられないですねっ
こ~ゆ~ところで、母は、また育てられるっ(笑)
ホント親の影響が大きいんだろ~けど、外からの影響も大きい
今までのすべての出逢いに感謝しつつ、これからも素敵な出会いを期待する
要求してばかりじゃいかんよね
give-and-take
(カタカナで打ったら変換された(笑))
いただいた分・・・いや、それ以上に、何か少しでも感じ取ってもらえるように、周りにいる人み~んなに優しく厳しくしていこ~とっ
感謝されたいんじゃなくて・・・
感謝のボールを受け取ったら、次の誰かに投げるみたいな感じっ
よけいにわからんかもですがっ(笑)
み~んながチカラを持ってるって事です
小さなチカラでも
誰かを勇気づけたり・・・
隣で支えたり・・・
怒りを受け止めたり・・・
ダメな事は、伝えたり・・・
元気のお裾分けをしたり・・・