みなさん、こんばんは~riskyです♪

 

本日もriskyのブログ!

南海のポリスⅡndへようこそ~。

 

本日はレゴ製品レビューです。

 

現在、令和ですが、これは昭和!

昭和のレビューいってみよう~。

 

 

 

じゃ~ん!

ということで、

レゴ キャッスルから #6054 森の見張り小屋

Forestmen's Hideout

Year Released:1988

パーツ数:194 Parts
ミニフィグ:2 Minifigures

保管状態がいいので、インストもパリッとしています!

 

 

 

この時代の製品は、中箱があるのが豪華ですね。

作る際にトレーいらずです(笑)

 

 

はい、フィグです。

フォレストマン、森の人ですね。

 

この時代の森の人は2種類。

羽根飾りがいいですよね♪

はい、早速組みました~。

後ろは見張り小屋。

この時代は、木の茶色の表現は黒を用いています。

砂浜は黄色。(南海の勇者)

今ほど、カラフルではないのですが、いい雰囲気ですね。

 

パケ風に撮影しました。

見張り台は、ヒンジでパカって開きます。

俗にいう観音開き方式です。

 

この二人で、交代しながら見張りの任務に

あたっているのでしょうね。

 

パカっと開いた中はこんな感じです。

特に何も作りこまれていませんが

自分でいろんなものを作って

置くのもレゴの楽しさですね♪

 

おそらく、これくらいの時期に登場した

緑のツル。

ちゃ~んと、ミニフィグが持てます。

 

 

 

 

 

そして・・・・・

 

悪い人:「おう、おう、誰の許可貰って、

     ここで見張ってるんだよ!」

 

 

森の人:「!!」

森の人:「悪い奴!」

森の人:「やるしかないな!」

 

 

悪い部下:「ひぇぇぇぇぇ~!!」

 

悪い上司:「おっ、お前ら・・・!?」

 

 

 

 

 

 

森の人:「いざ、お覚悟!」

 

 

 

悪い上司:「あれぇ~・・・・・!!」

 

 

【おわり】

 

 

というわけで、、最後は仲間が助けに

来てくれましたが、あくまでも

セットのフィグは2体だけです。

 

最近のプリントが精密になるのもいいですが

このような記号のようなトルソーは

可愛くていいですね♪

 

 

というわけで、本日はレゴ キャッスルから

 #6054 森の見張り小屋

のレビューでした~。

 

ちょっと、やりたいことがあって

引っ張り出してきたのですが、

どうなることやら・・・。

期待せずにお待ちください・・・。

 

 

 

Let's enjoy LEGO!