P活女子にもプライドがある。そう感じた1日だった。Yちゃん。2回目のデート。
前回から一月くらいあいて向こうからお誘い。この時点で心躍る。営業だとしても誘われるのは嬉しい。男はバカだ。
コース8千円程度の寿司屋に行く。8千円と1万5千円、そして3万以上は結構違うのだろうか。自分にはすしざんまい以上はあまり差がわからない。
場所がら客層がとっちらかっていることもあり、気楽に話せた。一軒目はまたたわいもない話。ほぼ聞き役に徹する。エピソードが強く頭の良さを感じる。
2軒目、少し寄ってきたのか自分から話すことが多くなる。向こうはシラフとあまり変わらない。
ここで、思い切ってお金について話してみた。こちらとしてはあくまで入場料として払っている。サービスを受けた代償として払うのは何か違う。金で心を買っているようだ、と。向こうとしては真逆でもらう以上は気分良くなってほしい、価値に対する対価と思っていると。プロだ。
金のために心を曲げないでほしいと思っていたが、むしろ自分のパフォーマンスに対して払ってほしいというならそうしたほうがいいのだろう。帰り際に追加でお小遣いを渡した。
彼女がいいなと思うのは、散々楽しませておきながらそれ以上の関係にこちらが入ろうとすることに対しては明確にNoというところ。プロだ。枯れた既婚アラフォーにはそれくらいが適切だ。仮に深い仲になってもあとで後悔するだけだ。