音楽と同様に写真も言葉のないメッセージだと思う。
音も言葉もないのに、その1枚から音や言葉が聞こえてくるような感じ。
リスクノオト掲載用のライブ写真を撮ってくれたどこでもドラ君のフォトギャラリーが素敵。
今はCalmando Qual、Chaos System、The Candy Spooky Theater、ヒトツメ,、XenophobiaがUPされていて。
さらに別枠でHibiki(Calmando Qual)というページがある。どんだけHibikiさんが好きなんだ(笑)。
あとちょっとウケたのが、どら君のプロフィールが
Photographer
Musician
&
孤高のピン芸人。
孤高のピン芸人て(笑)。是非「Dの部屋」が見たいです。
あとどら君のリンクにカメラマンのNORIさんのフォトギャラリーを発見。
yazzmadの写真、NORIさんだったんだ!
この写真がなかったら、yazzmadの魅力に気付くのはもっと遅かったかもしれない。
バンドのイメージを表現するアーティスト写真はすごく重要だ。
良いカメラマン、良いデザイナーにめぐり会えたバンドは、世にバンドをアピールするにあたって一歩リードだと思う。