こないだ途中から見た美術品の紹介番組を今日は最初から見れた。
一目で引きつけられたのは、ただ美しいだけじゃなく、その背景に怪奇的な一面が潜んでいたからじゃないかと思う。
箱根の美術館見に行きたい。
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- ルネ・ラリック (「知の再発見」双書・ヴィジュアルプラス)/イヴォンヌ・ブリュナメール
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- 魅惑の香水瓶―コティとラリックの物語/遠藤 賢朗
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- ルネ・ラリック 光への軌跡/池田 まゆみ
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