響音薬品庫リスクノオト 編集長BLOG-2010031501030000.jpg

いい音楽聴いたり、いいライブ観たりすると、そんな感じになる。

今年は楽しいことがたくさんできそうなんだ。

続けてれば、なにか見つかる、のかもね。




クバールは私そんなマメに見に行ったり連絡取ったりしてたワケじゃないハズなんだけど。
節目節目のライブは偶然か必然か見ている。
それがもしかしたら2010年への伏線だったりしてね。



ほかにもね、いいなって思えるバンドがいくつかいて、表紙誰にしよう!?って決めかねる贅沢さ。
表紙を頼みたいバンドがいなくなったら引退どきかなって思うの。
それってきっと、私の感性と時代がそわなくなってきたってことだから。
それでも作るのはただの自己満雑誌で、たくさんの読者に発信するものではないなと思うの。
あー、辞めないでおいてよかった。
時代は廻るのだね。