当たり前に定番のお弁当です。
県外にお友達ができ始めたころ、崎陽軒を知らない人がいてカルチャーショックでした。
先日のチッタはケータリングでお弁当が出た。
川崎は横浜の隣りですから、文化の距離感も近いのです。
シウマイ弁当の中に「干しあんず(ドライアプリコット)」のやわらかく煮たやつが入ってるんだけど、子どものころ食べたのと印象が違った。
味付け変わったのかしら。それとも味覚が変わった?
ほんのり甘酸っぱく、おいしかった。
でもやっぱシウマイ弁当ではボリュームが多くてかなり満腹感。
シウマイ弁当780円と季節のお弁当650円を半々でケータリングしてはいかがでしょうと思った。
経費も削減できますし、女子も満足いたします。
ホムペ見たら崎陽軒は配達もしているようだ。すばらしい。
大会場でケータリングするとき、女子スタッフで全員分のお弁当買出しとかなるとかなり大変なので、配達やってくれるお弁当屋さんがあるとすごく助かる。
今後は崎陽軒を視野にいれて準備しようかしらね