インタビュー中はナニゲに、質問しなきゃいけない内容とか、しゃべる時間とか、まわりの環境とか、相手が答えにくくはないかとか、いろいろ気にしてて、話してくれてる内容があまり整頓されていない状態で脳みそに入ってきてる状態で。脳みそへの浸透率も、インクに例えるならスポンジに行きわたってない感じなのだけど。
書き起こすときは一言一句の意味と前後のつながりや今まで得た情報とのリンクなどなど考えながら聞いてるので、パズルをきれいにはめていくような、テトリスしてるような感じで楽しい。
ただ、腕が腱鞘炎ぽくなっていくのが難点だ。
腕と指の筋が痛い。