今日は会場がパンパンで入りきれないくらいだったよ。ちびっこの私は諦めてモニターで見ていたのだけど、何かね、色々思い起こしてしまった。
最初はユウキさんとシュウさんだけだったのが、どんどんメンバーが増えて、心から彼らを支える人が増えて。
私はたまにインタビューするくらいしか力になれなかったけど、こうやって会場いっぱいの人たちに門出を祝ってもらえる素敵なバンドに出会えて良かったなと。

インディーズ音楽情報誌『響音薬品庫リスクノオト』編集長日記-2008121323260000.jpg

これはこないだインタビューしたとき制作中だったCDの帯なんだけど。

この言葉にね、強い意志を感じたんだ。


早く次のステージが見れますように。