ビリーというバンドに少なからず影響を与えたというその人物の実話を元にした小説があるのだが、犯罪や虐待のシーンが小説、つまりは文字のみにも関わらずかなり気持ち悪い。

ビリー活動開始前から読み始めたにも関わらず、まだ読み終わらない。人間関係が複雑すぎて、しばらく読まないでいるとわからなくなるからまた振り出しからよみはじめとかなんだもん。



暇になったら読破してやる!