旧ソ連モルドバ、2年半ぶりに大統領選出 | riskjeroconのブログ

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旧ソ連モルドバの議会(定数101)で16日、大統領選出の議員投票が行われ、親欧米勢力が推す裁判官出身のニコライ・チモフチ氏(63)が選出された. 旧ソ連で唯一の共産党政権を率いたウォロニン大統領が2009年9月に辞任して以来、大統領不在は2年半に及んでいた. モルドバでは09年4月以降、欧州統合を掲げる親欧米派と共産党の議会勢力が伯仲し、当選に必要な61票に双方の候補がギリギリで届かない状態が何度も続いてきた. インタファクス通信によると、親欧米の連立与党は今回、政治家ではないチモフチ氏を擁立. 共産党は今回も投票をボイコットしたが、連立与党の59票に社会党から3人が同調した. チモフチ氏は「わが国に大統領は必要なので、就任に同意した. 私は政治にも政党活動にも従事しない. 全国民のための大統領となり、国を統一させたい」と述べ、ソ連崩壊から20年たっても残る「東西対立」の解消を訴えた. (モスクワ=副島英樹). 福井県の関西電力大飯原発3、4号機の再稼働をめぐり、隣接する京都府と滋賀県の知事が現状での再稼働に反対の意向を示していることについて、枝野幸男経済産業相は30日の閣議後会見で「利用者であり、近隣地域の住民の皆さんを代表する立場の発言なので、大変重たいものだと思っている」と述べた. 大飯原発の再稼働をめぐっては29日、経産省原子力安全・保安院の幹部が両府県を訪ね、「妥当」としたストレステスト(耐性評価)の結果と内容を説明した. その際、両府県の知事は、東京電力の福島第一原発事故の原因究明や、新たな安全基準が示されないなかでの再稼働は認めない考えを示していた.