やはりマスコミと東電、政府は信用
出来ない。
国民の皆さんは真剣に考えていただ
きたいのである。
日本国自体が無くなる恐れがあると
指摘してきたが、今の日本は各国から
すれば、無法地帯みたいなものである。
ロシア、中国がそれぞれ日本の領空
領海に近づき反応を見ている。
それに対し日本政府は何もしていない。
また、今回の原発事故でプルトニウム
の放出は殆ど報じてこなかった。
それが、今回検出されたのである。
飯舘村に大量に見つかったというこ
とである。
呆れるばかりである。
下の記事を読んで、日本国民は真剣
に、今の政治家や各政党を見極める
べきである。
福島第一原発敷地内で「ごく微量の
プルトニウムを検出した」と東京電力
が発表した3月28日以来、「プルトニ
ウム放出」の疑惑をメディアはほとん
ど報じてこなかった。だが、ここにき
て驚くべき情報が飛び込んできた。
半減期2万4065年と言われるプルトニ
ウムが、現在計画的避難区域に指定
されている福島県の飯舘村に大量に
つかったというのだ。
今回、“3・11”以降、政府・東電の統合
記者会見などでプロのジャーナリスト
顔負けの鋭い質問を繰り出し、「芸人
廃業」覚悟で取材・執筆活動をこなす
夫婦漫才コンビ・おしどり(♀マコリー
ヌ&♂ケン)が渾身ルポで迫る――。
※ ※ ※ ※ ※ ※
「飯舘村のことで至急連絡を取りたい」
ツイッターを通じてそんなリプライが舞い
込んできたのは、8月初めのことだった。
すぐにこちらからもコンタクトを取り、その
日のうちに詳細を送ってもらった。それを
読んだ瞬間、「やはり……」と思いながら
もあまりの衝撃で身体が凍りついた。
メールはこう始まっていた。
「放射線測定を専門とする大学研究者に
直接聞いたのですが、プルトニウムが核
変する前のネプツニウムという核種が、
少なくとも飯舘村や伊達市まで大量に飛
んでいたそうです。
今のγ線メインの測定方法ではどんなに
頑張ってもセシウムしか検出できないため、
本来の危険性が見逃されてしまう。
α線核種を無視した今のやり方を続けて
いたら、飯舘村はまた“見殺し”にされか
ねない……」
なぜ、私たちのところにこのようなメールが
きたか。
それは私たちが飯舘村の青年たちとほぼ毎
日連絡を取り合うほどの仲で、彼らの行って
いる「負げねど飯舘!!」の活動を通じて、連携
して動いていたからだろう。
私たちに最初のメールを送ってくれた人物は、
環境解析化学を専攻する、仮にここでは「A先
生」とするが、このA先生の講義を受けて、
「飯舘村にネプツニウム239という核種が大量
にある」という、まだ世に出ていない論文の存
在を知ったとのこと。
ネプツニウム239とは、2~3日でプルトニウム
239にβ崩壊(核変)する核種のことで、つまり、
これが大量に見つかったということは、かなりの
確率で飯舘村において取り返しのつかないほど
深刻な汚染が進んでいるという意味にほかなら
ない。
しかも、このネプツニウムは飯舘村に何千ベク
レル/Kgという量で存在するという……。
ここで、そのデータをはっきり公表できない理由
も書いておかなければならない。素直に白状す
ると、この論文は今海外の学会に提出されている。
そのため、学会での査読が終わりオーサライズさ
れるまでの間は、おおっぴらに公表できない代物
なのだ。
論文が公になるのは早くて9月末という話だが、
そもそも、なぜわざわざ海外の学会で発表する
のかという疑問もあるだろう。それは、日本で
データを発表した場合、握りつぶされる可能性
が高く、それを恐れてのこと……
とメールの告発者は書いている。ただ、飯舘村
の人たちにとっては一刻を争う事態のため、こ
の告発者が意を決して私たちに情報が託した
というのだ――。
※『週刊SPA!』9/13発売号「飯館村で大量の
プルトニウムを検出」より
取材・文/おしどり(♀マコリーヌ) 取材/
おしどり(♂ケン)