いまだにマスコミは世論調査との名目で小沢一郎
を抹殺しようと躍起になっている。
なぜそこまでするのか疑問である。
今の民主党が今回政権を取ったが、今後の4年間
で結果がでなければ、選挙で政権を変えればいい
のである。
それを、なぜマスコミも検察も躍起になって小沢
一郎はじめ民主党政権を潰そうとしているのか
疑問である。
自分達にとって不都合なことがあるからではない
のだろうか、今の日本を再建できるのは小沢一郎
以外にはいないと感じる。
世界に国々からもっとも信頼されている政治家で
もあるからである。
下の記事を読んでなるほどと感じた。
5日の朝刊を切る「検察を切れないマスコミ」
マスコミは小沢民主党幹事長が、検察から起訴され、
幹事長職を辞任しなかったことが、余ほど残念だった
ようだ。検察幹部「真っ黒だが、司法の限界」との見出
しで、毎日新聞は報じた。
一行政機関の検察を「司法」に格上げし、小沢氏「クロ」
を印象付けようとした。「シロクロ」の判断は検察ではな
く裁判所が、証拠と法律に基づいて判決するもので、検
察ではない。毎日新聞は、推定無罪の原則も無視したのだ。
日経新聞は「資金の流れ、なお不自然さ」「裏献金追及も不
発」との見出しである。
昨年3月に陸山会事務所に家宅捜索に入り、マスコミの報
道する処によると、精鋭の検事を地方から呼び寄せ、約1年
間精査したのではなかったのか。
その後、陸山会事務所の外にゼネコンや小沢事務所・石川
事務所などを家宅捜索し、証拠書類を集めたのだろう。
筆者のワイフ曰く「無いものを探しても見つかる道理が無い」。(笑)
日経新聞は、これで民主党政権の転覆を諦めたのか、とって
つけたように「今回の捜査では検察OBの間からも検察の『独
善性』を指摘する声があった。
政治資金規正法の摘発基準が事件によって恣意的に運用さ
れていないか、強制捜査の時期、対応について議論は十分だ
ったのか」などと、寝惚けたことを社会部長が書いている。
書くならもっと早い時期に書け。さんざん国民をミスリードした
罪は免れられない。
そのミスリードに使われたのが「水谷建設からの裏献金」である。
職務権限が全く無い小沢氏。
水谷建設からの献金を、なぜ裏献金にする必要があるのだ。
こういう単純な疑問も浮かばないのか。しかも水谷建設元社長は、
石原慎太郎・伸晃親子に2千万円を献金したと供述したが、
検察はそのような事実は無いと否定したばかり。
また、その証言に信憑性が無いことは、福島県知事汚職事件公
判でも明らかになっていた。
ここで「デッチアゲ」ではないかと考えるのが、本物のジャーナリ
ズム。検察マジックはこれまで「無」から「冤罪」を生み出した。
そのマジックの手法は、被疑者を逮捕する前に「クロ」の印象を
観客である国民に刷り込むこと。
実質無罪の福島県知事汚職事件で、陣頭指揮を執った佐久間
特捜部長が執った手法でもある。彼のマジックを知っていながら、
検察のリークに乗ったのは記者クラブ制の弊害だと言える。
そう云う自らの反省も無く、毎日新聞社会部副部長は「石川議員
を15日に逮捕したことで、焦点は『小沢氏の関与』に絞られたと
言える。このため意義ある捜査にもかかわらず、『大山鳴動しなが
ら・・・』との印象は否めなくなった。
結果として小沢氏に届かない捜査で、なぜ逮捕したのか」と、小沢
氏を起訴するのが当然だと、記している。逆だろう。石川氏を逮捕
したのが、検察の勇み足だと言うべきだろう。
処で何が「意義ある捜査」なのだろう。昨年3月から検察の捜査は
小沢氏の周辺だけに、しかも都合よく次々と正体不明の団体から
の告発状が出てきた。現職の大臣が出した告発状の捜査より、そ
ちらをなぜ優先したのか。だから特捜OBが「一人の政治家をター
ゲットにした通年捜査と見られてしまう。
これでは国民に『政治的意図がある』との憶測すら生む」と言わせる。
憶測ではない。それが事実であったのだ。
マスコミは、疑いをかけられた小沢氏に「説明責任」を求め、国民を
煽る。小沢氏は「何の疑い」をかけられたかは説明できても、「なぜ
疑われたか」と「なぜ疑いが晴れたか」の説明が出来る訳がない。
それを説明出来るのは検察。処が、4日夜に開かれた検察による記
者会見に出席できたのは、記者クラブの記者だけでテレビカメラも入
れなかった。検察は、自分たちの言いたいことだけ言ってお開きにし
たようだ。
従って、5日朝刊の記事は検察の言い分だけの紙面。上記の「小沢
氏に届かない捜査で、なぜ逮捕したのか」は、記者会見でそのような
質問をさせなかった検察の姿勢の表れ。
真のジャーナリズムなら、正体不明の団体からの告訴状で、証拠も
ないのに捜査を始め、微罪の別件逮捕で供述を迫った検察の姿勢を
厳しく追及するはずだ。
今回の事件は「記者クラブの存在」が、検察の「冤罪の製造工程」に
組み込まれていることを明らかにした。
それが国民にとって唯一の収穫だろう。
注記:「大山鳴動」は原文のまま。「泰山鳴動」が正しい。