私が内側と対話するきっかけになったツールたちをご紹介いたします。
こちらの記事の続き。
●ヒプノセラピー
ヒプノセラピー。これは、今の私にとって大きなきっかけとなった出会いです。
ヒプノセラピーは、催眠療法と言って催眠状態になることで自分の潜在意識と対話していきます。
ヒプノセラピーを学んだことで、自分の中にこんなに未消化の思いがあったのか。とか
昔のことだと思っていたのに、それが今に関係していたのか。とか
昔も今もなくて本当は今しかないんじゃないか？とか
自分の中に一体他に何があるんだ？と
自分の内側にぐんぐん興味を持ったきっかけです。
●カラーセラピー
目に入った色に意味があること。
目に入るものに何かメッセージが潜んでいること。
に気がついたきっかけになりました。
色を通して、自分の内側を反映している。
自分の内側には自分が自覚しきれていない思いや思考がたくさんあることを
なんとなく体感してきました。
●ノートとペン
これは、高校生の頃に嫌なことや落ち込むことがあって
誰にも言えない、何かを破壊したい衝動に駆られましたがそんなことをする勇気はなく
ノートにめちゃめちゃ暴言を書いたら心がとってもすっきりしたことがきっかけになって
ノートってなんか、大したことないように見えて、いいやつかも。。。と
ノートに対して信頼を感じたことがきっかけでした。笑
それから、自分の気持ちや頭の中を整理する時には
ノートに書き出すようになりました。
スマホのメモに書き出すこともあるのですが
指を使って文字を書き起こす作業はとても客観的になって物事を見れるので
自分を内観するのに欠かせないツールの一つです。
●本
これは、もう欠かせないツールです。
本は本当にいろいろなことを教えてくれます。
本なしでは今の自分がなかったと言っても過言ではないくらい。
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●タロット
タロットは楽しみながらハイヤーセルフと会話ができるツールとして使っています。
タロットは自分と対話するのにとても向いていると思います。
なぜなら、タロットをするためにはタロットをするための準備が必要だからです。
そっと、タロットの前に気持ちを落ち着けて座り
タロットに質問をする作業はノートを使って自分と対話する作業にそっくりだからです。
でも、ノートよりも儀式っぽいので、雑念が多い時期や自分の内側を信じられない時に
耳を済ます具合がノートよりも集中しやすい面はあるな。と感じています。
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