2月からオンラインサロンを開始して、
サロンメンバーの皆さんと
それぞれ共に深く自分を知れていくのがとても嬉しいです
ありがとうございます
私のサロンは少人数でみなさんゆったりと学ばれています
私から見た最近のサロンの印象は、
自分の観念に気づきやすくなっていたり
新しい知識を学ばれて混乱することで今までの常識に疑問を持ち始めたり
みなさん自分なりに、ご自分のスピードで自分の内側を見つめて
自分の中での成長が生まれています。
それぞれご自身のペースがありますが
サロンでの目的の１つとして
自分の目に起こっていることを客観的に見て観念を見つけ出し
自分の好きな定義を当てはめて好きな人生に進んでいくこと。
があります。
そのためには、自分の身に起きていることを
客観的に見ないといけないんです。
自分の身に起きていることを
誰のせいにもせず、
自分すら責めず
ただひたすら自分に潜んでいる観念はなんだろう？と
冷静に単純に見れること。
そのために必要な知識は
課題図書やオンライン動画セミナー、
サロンミーティングでネット上で直接お話しして
できるだけ、みなさんが自分の観念に気づいて
それを手放せるような環境です
自分の身に起きていることから
観念を素早く見つける方法として
まず最初に必要なのは
そもそも、観念って何？
現実って何？
というところを疑問に思うことがスタートだと思っています。
そして、オンラインサロンは記事を読む。
だけ。ではなく
自分で実践した時にわからないことや知りたいことを聞ける！！
すぐ解決できる場所として、自分がこんなサービスあったらいいのに！！！というものを盛り込んだ
疑問がすぐ解決できる場所でありたいと思っているのです。
図書館のような生き字引のような、みんなにとってのアカシックレコードのような場所でいたい
自分の知りたい情報やアカシックレコードとは、自分自身であればいつでも繋がっていられる。
先日配信した動画を見て
”何個か願いが叶いました！”
と報告頂いてすごく嬉しかったです
10月の動画:ザ•シークレットルール
サロンを通して
自分の観念に気づくのが面白くなってきた
！
ノートに書くのが楽しい！
全部自分の観念（ビリーフ）でできていたと気づきました
！
じわっと気持ちがほぐれました！
気づきとはこういう感覚だったんですね
！
めっちゃ軽くなった
！
など、みなさん自分の中にすでにある答えや感覚を
見つけていかれていてとても嬉しいのです
たくさんの人が自分のことを客観的に見つめて
自分のせいではなく、全ては自分が持っている観念。
しかも、それは簡単に自分で見つけられるし
簡単に自分で変えられる。ということが
当たり前になって、どんどん本当のパワフルな自分になる。と想像すると、身体中が熱くなります。
そして、もう実際本当にそんな風になってきている
子供を産んだあと自分の価値がわからなくなっていたあの頃の自分に
子育てしていて社会と切り離されたような気がして
自分の生きがいがわからなくなっていた自分に
年金が減ることを不安に思ってお金に苦しんでいた
自分に
好きなことして生きていきたいのに自分の好きなことはなんなのかさっぱりわからなくて苦悩した自分に
教えてあげたい。
人生って降りかかってくるものではなくて、自分が持っている定義が現実として現れているんだよ。
だから、こうやって自分のこと冷静に単純に見て定義を変えていけばいいだけだよーーーー！って。
だから自分のことを客観的に見て定義を手放していきませんか？
そのためにわからないことや、知りたいことを一緒に学んでいきませんか？
自分が持っている観念をじゃんじゃん見つけて、自分の望む人生を意図的に作っていきませんか？
とたくさんの人に提案したいのです
今目の前に現れている全ての困難は自分が自分に戻るために必要だから起きているのです。
恋愛だろうが、結婚だろうが、お金だろうが、親だろうが、子育てだろうが
全ては自分が作っている。ということに気づいて
本来の自分として人生を楽しむために起きているのです。
🎄🎄🎄
自分が思っているよりも世界は自由で、無条件なんだ
たくさんの人に届いて、共に学んでいけたら嬉しい
12月7日（金） １０：００〜
は今年最後のオンラインサロンミーティングです
zoomという無料アプリを使って、質問に答えたりなどグループセッションみたいなことをします＾＾
子供さんがいても音をミュートにして参加したりできるし
聞きたいこともたくさん聞けていろいろなことが腑に落ちる！と毎回とっても好評です！！
ぜひ、このミーティングに参加してくださいね
タイミングが合わない方も、後で録画で何度でも見れます。
もし悶々としてたり、グルグルしてたりしてるなら
一度一緒にやってみよう
本当は拍子抜けするくらい、すごーく簡単なことだから
オンラインサロンこちらから申し込んでね
今年最後の月。軽々と自分の枠を超えていこう
