さきちゃんのこちらの記事、
 
秀逸なので、是非読んで欲しい!!!
 

 
 

私は劣等感を感じたり

 

自分はダメな人間だ!

 

 

と自分を見下すことをよくやっていたのですが

 

 

 

 

自分を見下すことを謙虚でいいことだと思っていました。

 

 

 

 

 

謙虚さとは控えめでつつましく

素晴らしいもの。

 

 

 

 

と思っていたので、

 

自分を見下すこと=いいこと

 

だと思っていたんです滝汗滝汗滝汗

 

 

 

 

 

 

実業家の 松下 幸之助さんは

 

 

 

謙虚さとは素直さだと言われているようで

 

 

 

 

 

素直になるためには

 

 

・耳を傾ける

誰に対しても何事に対しても耳を傾ける心。

 

 

・全てに学ぶ心

全てに対して学ぶ心で接し、そこから何らかの教えを得ようとする心。

 

 

・価値を知る

良いものはよいものと認識し、価値あるものは、その価値を正しく認めることのできる心である。

 

 

 

と言われているようです。

 

 

 

 

 

謙虚さとは素直さ。

 

 

 

 

必要以上に腰を低くみせたり

 

自分のことをダメだと思うのは

 

謙虚さではなく、ただの卑屈。

 

 

卑屈:

劣等感から必要以上に腰を低くし、こびへつらう態度。自己卑下。

 

 

 

 

 

私が今までやっていたのは

 

必要以上に自分を見下すという卑屈な態度であり

 

謙虚さではなかったんだーー!!ポーンポーン

 

 

 

と気づき驚きました。

 

 

 

 

 

 

謙虚さとはあなたはあなた。私は私。

 

であることが前提で

 

 

いいなと思ったところは素直に取り入れて認める姿勢であり

 

相手も自分も大切にする在り方なんだなと。

 

 

 

記事抜粋以上。

 

 

 

 

 

 

自分の存在とは、
 
他者との関係で成り立っていることが多いから
 
どうしても、自分と他者との関係性が
 
自分の存在を認める上で大切なことになってくる。
 
 
 
 
 
 
 
本当の自分とは?
 
自分を、好きなことはいけないこと?
 
自分を否定することで、相手を持ち上げられる?
 
自分を低く見せたら、相手にバカにされないですむ?
 
自分を好きでいたら、相手をどうでもいいものとして扱っていい?
 
ありのままの自分って何?
 
自分を大切にするって何?
 
 
 
 
 
 
自分が自分について定義していることはなんなのでしょうか?
 
大切にされないのが当たり前?
 
お金を稼いでいないのが当たり前?
 
幸せになれない方が当たり前?
 
 
 
 
 
頑張って努力していることって、自分にはそれを権利がないのは当然だ。と
自分に宣言しているようなもの。
 
 
 
 
いつでも、本当の願いを見る。
 

卑屈:

劣等感から必要以上に腰を低くし、こびへつらう態度。自己卑下。

 

ではなくて本当は
 
相手を尊敬したい自分だったり、感謝したりして、愛に溢れる自分になりたい。
 
のかもしれないウインク
 
 
 
 
 
そしたら、素直に、そちらを見たらいいだけハート
 
いつもいつも、毎瞬、毎瞬
 
本当の願いを見るだけウインク






本当の自分で生きていく