時代による、夢や願いに対する感じ方の変遷が起きている気がします。

 

 

 

 



 

願いや夢が叶うのは奇跡。

 

夢が叶うのは、ほんの一握りの人だけ。

 

夢を叶えたいなんて、何寝ぼけたこと言ってるの。という時代から

 

 

 

 

 



 

もしかしたら、私の夢は叶うのかもしれない。

 

夢を叶えながら生きていく方法もあるのかもしれない。

 

あの人にもできたのだから、私にもできるかもしれない。という時代に突入してきている気がします。

 

 

 

 



 

働き方が多様になり、たくさんの人が自分の生き方を見直し

 

自分もこういう風になりたい。と憧れることへの制限が少しずつ外れてきている。

 

 

 

 

 

夢を叶えるなんて、そんなことは絶対無理だ。難しい。とい時代から

 

夢を叶えながら生きていくって素敵。もしかしたら自分にもできるのかもしれない。という時代に変化。

 

ここからさらに、夢を叶えながら生きていくのは当たり前だよ。という時代に移っていく可能性がある。

 

 

 

 

 

 

1998年〜2004年前にアメリカで放映されたSATC

 

キャリーの働き方を見て衝撃を覚えたし、私もそんな自由な働き方をしてみたいハートと思った憧れのキャラクター。

 

出展:livedoornews




2008年には劇場版として公開されて、とても話題になっていました。

 

 

 


 

 

その当時は、この映画のキャリーの在り方が最先端でかっこいい。と思っていましたが

 

劇場版ですら、もう10年前の話。




 

キャリーに憧れて、恋もお金も仕事も結婚もおしゃれも全部手にして

 

自分らしく自由な生き方をしていいんだ!と制限が外れて、

 

自分もそうしたい!!と望み、実際にそれを叶えている方も増えている気がします。

 




 

 

 

 

今、ご活躍されている宮本佳美さんもその一人。

→https://storys.jp/story/22677




 

 

 

 

 

これから先は、願いを叶えて生きていくことが当たり前な時代になっていくかもしれない。


 

だからこそ、今の自分に対して怒りを持って、

悔しい!!と思うことは

 

自分を望む場所へ連れて行ってくれる大事な道。

 

 

 




 

 

 

実際、私自身もキャリーの生き方にちょっと憧れて

 

女って、結婚したら家に入って、家事をして、子育てしてだけじゃなくて

 

おしゃれして、パソコン持って旅行に行って、自分の実体験を語りながら楽しく仕事をする生き方もあるんだ!!と感激して

 

私も、ただ結婚するだけじゃ嫌だ!晩御飯を作って旦那さんの帰りを待ってるだけの自分じゃ嫌だ!!と強く思ったことが

 

今の自分に繋がっている気がします。

 

 

 

 

 




 

強く憧れるには、今の自分は嫌だ!


って思うことも必要になってくる。






 

でも、それは決して悪いことではなくて、

 

引き寄せの法則でいう、コントラストの体験であり、それを感じることは

 

望む道へと連れて行ってくれる一番の近道。

 

 

 

 

 

 

今の生活が嫌だ。と思っている自分を否定しないで

 

嫌だ。という感覚にどっぷり浸かって感じる。




 

こんなとこにいられるか。と思っている自分を恐れないで

 

こんなところにいられない。と思っている感覚にどっぷり浸かって感じる。

 

 

 



 

それを感じた先に、望む場所が待っているから。

(本当に。それがコントラストの役割。)

 

あなたの願いは叶う。夢は叶う絶対に。

 

時代も追い風。

 

 



 

 

 

こんな失礼なことを感じてしまう自分はだめだ。

と思わずに

 

こんな罰当たりなことを感じてはだめだ。

と自分を罰さずに

 

自分の感じたことを堂々と感じよう。

 

自分の感じたことに素直になろう。

 

 

 

 

 

感じていることに罰当たりなものなんて何1つなく、

 

それがあなたを、望む方向へと連れて行ってくれる鍵だから。

 







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