本日よりスタートしますハッピービジネスプロジェクト

満席になりました〜

嬉しいです

第2期ハピビジメンバーは
ビジネスにそこまで興味がなくても、なんだか日常でモヤモヤしてる。
有名な人が言ってることはなんとなくわかるけど、自分のことになるとなんだか不安になることもある。
もっと仲間と楽しくやれたら嬉しい



ビジネスには興味ないんだけど、、、
という方が大半です

でも、私確信してます

自分の欲を満たしていったら、
もっともっと拡大したくなります



欠乏感からのもっともっと
ではなく

これやったらどうなるんだろう?もっとやってみたい
のもっともっと






自分の欲に素直に手を伸ばすことが当たり前になってきたら、
純粋にもっと素敵になりたいと思うし、
もっと快適になりたい、
もっとお金循環させたい



ってなっていくことを知っています

だから、どんどん繁栄していくし豊かになるんだなぁと思ってます。
欲って素敵

私、一時期仙人を目指していたツヨシの影響もあって
もう、あるだけでいいや。これで十分。ってなった時があって、あっ、もう死んでもいいなぁ。と思ったんです。笑
もう、十分です。ってなったんです。
でも、本当?
本当にもう死んでもいいの?
私の人生これでいいの?
と自分に問いかけたときに
もっと美味しいもの食べたいし
地球上の素敵なところいっぱい行きたいし
もっと楽しみたい!ってなったんです



欲が私をこの世界に引き止めてくれた感覚でした!
(その時は欲をいけないものとしてたから、いかにして無欲で生きるかを追求していた。笑 欲のおかげです
)


欲を悪者扱いしていました。
欲がある私のことを否定していました。
欲、めっちゃいいやつなのに、、、
ゴメンね〜

高校生の時、自分に自信がなくて
デブでブサイクな私はカッコいいイケてる人と付き合えるはずがない!って思い込んでました。
周りの子達はとてもかわいくて、いつもカッコいい彼と恋愛してて、いいなぁって思ったんです。
でも、私はブサイクとしか付き合えないなぁ、、、
だって私がブサイクだから。って。
だけど、思ったんです。
私、一生死ぬまでブサイクとしか付き合えないのかな?こんなにたくさんカッコいい人いるのに、、、
私はブサイクとしか付き合えない、、、?
そんなの嫌だー!
せっかく生まれてきたんだから、思い出に一生に一回でいいからイケメンと付き合いたーい!って切に願ったんです
(この時内面とかはどうでもよかった。ただ、イケメンと付き合うってどんな感覚なのか知りたかった。笑)

ブサイクだってイケメンと付き合いたい!





それから、クラスで1番カッコよかった男の子にとりあえず告白しました。
(この時はその人のことが好き
とかトキメイた
とかではなく、イケメンと付き合うってどんな感じなの?ブサイクな私でも付き合えるの?といった探究心の方が強かったです。笑


でも、そうすることで自分の殻を破りたかったんだと思います。)
自分に自信がなかったし、相手にされないと思っていたので、とりあえず告白だけして終わり。
そこから、学校や塾の帰り道に2人で帰る約束をこぎつけて、一緒に帰ったりして、時を重ね2度目の告白。
しかし、フラれる。
けど、それも想定の範囲内。笑笑
そして、また登下校を共にしたり、話す回数を増やし、3度目の告白。
これもフラれます。笑笑
さすがに、これはちょっと凹んだ。
けど、もう少し頑張ろうと思って、
また、アタックし続けます。
半年間くらいアタックしてたのかな?
もう、自分もやれることはやったし、アタックできたことに満足してもうこの人と付き合うことはやめよう。と思った時、、、
向こうから告白してくれました





まさかの展開でビックリでした。笑
(とても素敵な彼で、高校卒業してからもしばらくお付き合いしていました
)

おー!私でもイケメンと付き合えるんだ!って自信がつきました!ひとつ研究結果が出た感じです。笑
自分の欲に素直になれば
自然と自分の望む世界へ連れていってくれる。
これは、絶対そうだと確信してます!
本当にこのままでいいのか?
を問い続ける作業は自分の欲を教えてくれて、より良い方に連れていってくれる

そのために、
プライドや自己否定を手放して
自分の感覚に素直に生きる

これは豊かに繁栄していくためにとても大切だなぁと実感しています

自分を満たして、愛もお金ももっともっと

そしたら、周りも絶対繁栄していくんだなぁ

私自身が繁栄している人のおかげで勇気をもらえてるから

感謝です。
昨日開催したイベントで
カフェのオーナーのえみさんが言ってた言葉。
「やらずに後悔しても、やってみて後悔したことは
1つもない!」
ホントそうですよねー!
やってみたら絶対何かが分かるから失敗はないんですよね〜

第2期ハビビジメンバーと共に大きな一歩を踏み出していきます
