先日ブログに
日常の細部にまでこだわって
やりたいことをやりたい時にやる。
と書きました







喉が乾いたら乾いた時に水を飲む
トイレに行きたかったらその時に行く
眠たかったら寝る







こういう細かい望みを叶えていってあげると
どうなるかというと、、、







自分への信頼が高まっていくんです。







人生は確実に自分で選択して
自分で創っているという自信。





さらに、
私という存在は







自分の欲望を叶えることができる
存在であるという自信。




小さな望みでも
自分の望むものを叶えることができたら






大きな望みも叶えられる。
ということが分かってきます。






私にやれないことはないと
本当の意味で腑に落ちます。







だから、日常生活の一コマ一コマ
望みを叶えてあげることは
大きな望みを叶えるためのとても大きな第一歩です。







自分の望みを常に叶えてあげながら
生きていくって楽しいですよね







全ての根源は
自分に自信がないから
起こっていることでもあります。






人から嫌われるのが怖いのも
失敗するのが怖いのも






自分に自信がないから。







その自信は
日々の一コマ一コマの望みを叶えてあげることで
ついてくるんです。






食べたかったら食べる。
行きたかったら行く。
休みたかったら休む。





そんなちょっとしたことが
自分を信頼することに繋がっていきます。







食べたいものを無意識に我慢していた状態から
食べたいものを食べようとする時





とてつもない罪悪感が襲ってきます




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お金がもったいないな。
これは体に悪いんじゃないか?
カロリー大丈夫かな。
1人で美味しいもの食べていいのかな。
こんな時間に食べて大丈夫かな?






など。いろいろな感情が
湧いてくることが分かります。






でも、実際やってみないと分からないんです。
自分が何を感じるかは。






これを感じることを怖がっていたら
前に進めません。






食べることに関してだけでも
いろいろな枠があるけど






自分の心の声を聞いて行動しようと思ったら
枠から外れないとできない場面に多々遭遇します。






食べたいと思ったのが1日2回だった。
しかも、昼と夕方だった。





レストランに入ったら美味しそう
と思ったメニューが高かったけど、食べた。


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など。人とは違う、常識とは違うけど
そうしたかったからそうしたという感覚。





日常全てが常識とは違う
自分の感覚を採用する練習です





当たり前のように思ってることって
実は自分以外の誰かが創った概念、ルールです。
それがいわゆる一般常識。




社会一般的な常識から抜けて
自分がどうしたいか?ということに
素直に声を傾けて行動するって





たかが食べることだとしても
されど食べることなんです。





こういう小さいところを
ひとつひとつ細かくやっていくと




自分の感覚を採用する!
という感覚が分かってきます





どう転んでも人生は自分でしか創っていない
だったらどんな人生を創りたいですか?


 

そのための一歩として
日常の一コマ一コマで自分の望み耳を傾け
叶えてあげる。





これの積み重ねです
ぜひやってみてね






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