自分の傲慢さを抑えて抑えて

本当は目立ちたいのに

本当はもっと色々できるのに

抑えて遠慮していた私



もちろん自分は自覚がなく

無意識でやっている



でもふと遠慮している自分に気がついた


もう遠慮しなくてもいいんだって思ったら

子宮が広がった感覚になった



内臓そのもに生命力があるとしたら

子宮の生命力、エネルギーが拡大した感覚


そして、力強くて暖かい

まさに母のような感覚


そして

大地を踏みしめているような感覚を味わった


こういう感覚を言葉にすると

とてもありきたりで

陳腐な感じになるんだけど

文字で伝えるならこんな感じ



真の自分を隠して

周りによく見せるために見せかけて

偽りの自分で、自己否定している自分は

ものすごいエネルギーだってことに気がついた


ものすごいエネルギーを抑えていたのも私


全て私の中で起こっているアクセルとブレーキ


そして意識下でも意識でも

目に見えないところで

アクセルとブレーキの摩擦が起こって

ものすごい葛藤になっている


摩擦でものすごいエネルギーを消耗してた


真の自分を隠すために…


そこに気づいた今

もうブレーキを踏み続ける選択はしないよね