結論:シーシャ自体要らない。簡単に作れて吸える

もちろんフルーティで美味しい!!

耐久性は皆無なので使っても2回かなぁ?

HMS使ってもストローが短いので多少顔が熱い

 

 

アルミホイルを被せ直に炭乗せるのは危険

普段からアルミ張って炭乗せてないならヒートマネジメント

(HMS)使うべき。火事や火傷には十分注意したい

 

(グレープフルーツで作ってみた)

 

 

【用意する物】

・ヒートマネジメント

  Y2小さくて使いやすい。ロータスは大きいので火傷注意

・レモンやグレープフルーツ、林檎等のフルーツ

  柑橘系は皮が厚い方が加工しやすい

・フルーツより径の小さなグラス

  ペットボトルの頭切っても作れそう

・シリコンストロー2本

  1本は果物で作ったボウルの底に刺す

  2本目は普通のストローとして使う

  (写真はガラスとステンレス。耐熱性安全性重視)

  ※吸う側のストローは耐熱じゃ無いと溶けやすい

   またプラ等が溶ける際の煙を吸いかねない

 

フレーバーはドミンゴヴァージニアベースの自作を用意した

 

 

【作成方法】

1.フルーツを切り、中をくり抜く

  レモンやグレープフルーツの場合は厚みが欲しいので

  綿は取らない

 

2.ボウル底から垂直になるようにストローを入れる

  果物の穴が大きすぎるとストローが落ちるので注意

 

3.ストローが斜めに入るように果物に吸う穴を空ける

  写真はガラスなので果物に開けているが

  ペットボトル等加工できるなら果物で無くボトル側に

  穴を空けた方が簡単

 

4.水やフレーバーは不要だが上の写真のような感じで

  フルーツボウルをある程度乾燥させる

  炭を乗せた時にボウル自体の水分でフレーバーに

  なかなか熱が回らない事を防ぐ為

  乾燥させている時はストローは抜いてもおk

 

 

 

 

 

【吸ってみる】

  普段通りにフレーバーを乗せヒートマネジメント置く

  ボウル自体に水分があるので立ち上がりは遅いが

  しっかり味も煙も出る

  むしろ水が少ないのでフレーバーの味は濃い目

 

 

【注意点】

 ・HMSに触ると火傷の可能性有り。十分に注意したい

  また小さいので倒れる事も注意したい

 ・グラスとフルーツボウルに隙間があると、吸っても

  ポコポコと音も出ないし吸えない

 ・勢い良く吸うとストローに水が入る。口に入るのもねw

 

  

 

ガラスストローの為吸う時にグラスが少し斜めになるのが

不安だったが何事も無く吸えた♪