「50代からの新たな挑戦：
スペイン語を学んで見えた新しい世界」
こんにちは。スペイン語の専門家 太田真紀です。
今日は５０過ぎてから
スペイン語を習い始めたことについて
お話ししたいと思います。
人生の半ばを迎えても、
新しいことに挑戦することは、
自己成長や心の活性化に繋がります。
とはいっても一体何ができるのか？
自分は何をしたいのか？
と、思っていた時にある先生との出会いで
人生が変わりました。
今回は、私が50代から始めたスペイン語学習について、
そのきっかけや学びの過程で得られた気づきをシェアします。
スペイン語を始めたきっかけは
先生との出会いで、
「小さい頃から翻訳の仕事がしたかった」
ということを思い出したからです。
なぜ、スペイン語を選んだのか？
それは・・・
先生にお会いして衝撃を受け、
やってみたいと思ったからでした。
そして今まで全く勉強したことのない
スペイン語に取り組みました。
もちろんスペイン語は世界で広く話されている言語であり、
旅行や文化理解の幅が広がることも魅力でした。
次回は私の学習方法と工夫点をお話ししたいと思います。
是非、５０代という年齢だからこそ、
これまでの経験に頼るだけでなく、
新たな知識を得ることにチャレンジしてみてください。