
しゅわん:
『師匠、もうすぐ今年の競馬が始まるね。 ウチはしっかり初詣で今年の馬券の成果をお願いしてんけど、師匠は人混みで踏み潰されそうになってへんかった?』
りす師匠:
『ボクは飛べませんから危険を感じたので、途中で諦めました
』しゅわん:
『まぁきっと良い年になるよ♪(適当) ところで師匠の馬券術は今年も馬連なん?』
りす師匠:
『3連複や3連単はどうも苦手ですね
現代競馬は3着なら全馬にチャンスがあるので、ボクには絞り込みが難しいです
』しゅわん:
『ウチも当てたいから地味な単複馬券やけど、的中率が上がれば回収率もついてくるから、このままで良いと思うねん。 けど、実際はどないなんやろね?』
りす師匠:
『儲かる馬券術としてなら的中率が高いほうが確立しやすいと思いますよ。』
しゅわん:
『なんで?』
りす師匠:
『例えば単勝なら単純に1~3番人気馬をチョイスするだけで、約66.5%の勝率がありますが、4番人気以下の勝率の合計は約33.5%しかありません。 どちらの馬券を買うかで、すでに的中率に差があります。』
しゅわん:
『あい。』
りす師匠:
『ただし、このまま買っても儲からないので、人気馬3頭から来ないと思う1頭を消して残りの2頭を買う方法か、4番人気以下から来ると思う馬を数頭選んで買う方法なら、どちらが得意ですか?』
しゅわん:
『ウチには穴馬をチョイスする能力はないなぁ…
1頭を切るほうが簡単やわ♪』りす師匠:
『そうですね。 的中率は自動的に高い馬券を選んでいるので、あとは回収率をあげるだけなんです。』
しゅわん:
『おぉ~!』
りす師匠:
『…てなふうに自分に合ったスタンスで作業をしていけば、それがオリジナル馬券術に繋がるのかな?と思います。』
しゅわん:
『なるほど。 でも話が長過ぎ
“うん、そのままで大丈夫♪”て言うてくれるだけで良かったのに…
』