『アルファベットピアス』が語る、言葉になる前の想い。 | RISHDECO blog

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ギフトや、自分自身の贈り物として

特別なプレゼントにお選びいただくことが多い

RISHDECO

の『alphabet ピアス』。

 

アルファベットピアスは今、
ギフトとしても注目されています。
それは、
私たちの毎日に欠かせない“言葉”を
象徴するジュエリーだから、かもしれません。

 

今回はアルファベットピアスの魅力を

お届けできればと思います。

 

 

イニシャルピアスとして着ける楽しみ、

それぞれのパーソナルストーリー。

名前の頭文字、誰かとの秘密の記号、
または自分を励ますキーワードの一文字。
“わかる人にはわかる”――
そんな密やかな物語を、そっと耳元に宿すことができます。

 

それはまるで、

手紙の最後に添えられたイニシャルサインのようなもの。

 

イニシャルピアスが持つ

「匿名性と親密さのバランス」こそが、

多くの人を惹きつける理由の一つです。


 

誰にも共通する“アルファベット”

されど選ぶ理由は人ぞれぞれ。

アルファベットは世界中の誰もが目にする

共通の記号でありながら、

なぜその一文字を選ぶのかには、

選んだ人だけのストーリーがあります。

 

 

例えば、

 

自分の名前を表す”R” = Rish

 

自分自身を励ます “M” = Miracle

 

忘れたくない言葉 “H = Hope”

 

 

 

まるで、お守りのように、

つける人に勇気を与えてくれる。

 

言葉になる前の気持ちのエネルギーを、

感じていただけるのではないでしょうか。


 

タイポグラフィをまとう不思議。

控えめなのに、強く響く存在感。

 

ミニマルなデザインのアルファベットピアス。
過度な装飾がなくても印象に残ります。

洗練されたフォントのシルエット、
素材の質感――文字を超えて
記号としての美しさが際立ちます。

 

 

それはまるで、静かに始まる“関係性のはじまり”。

 


言葉ではうまく言えないけれど、何かが確かに動き出す。
そんな始まりの予感を、楽しむような感覚です。

 

 

プレゼントにも、自分自身にも。

意味を贈るという選択。

 

「イニシャルを贈る」という行為には、

想いを託すという特別な意味があります。

 

アルファベットピアスは、

誕生日や記念日、感謝を伝えたいときなど、

“気持ちを形にしたい”ギフトとしても選ばれています。

 

あなたが選んだ一文字が、

誰かの記憶に長く残るかもしれませんね。

 

 

 

最後に。

アルファベットピアスは、 

意味のある“記号”をまとうジュエリーとして

世界中の人に親しまれています。


言葉になる前の感情、
伝えきれない関係性のニュアンス、
そして“私”という存在そのものを、
そっと表すもの。

 

あなたはどの一文字を選びますか?

 

 

RISHDECO alphabet series

「私はAよ。あなたは?」

 

パールをあしらった繊細なアルファベットの横には、

光を受けてきらめくクリスタル。


“私はAよ、あなたは?”
そんな軽やかな問いかけから始まるalphabet seriesは、
耳元に物語を宿すジュエリーです。

 

両耳で異なるイニシャルを組み合わせて、
さりげなく関係性を匂わせるコーディネートも。

OKやYESなど、
言葉をつなげて遊ぶ
アシンメトリースタイルもおすすめです。

 

 

共通の文字でありながら、選ぶ理由は人それぞれ。
わかる人にはわかる、小さな秘密が、
この一文字には込められています。

 

自分へのご褒美にも、大切な人へのギフトにも。
“意味を贈る” ジュエリーとして、 
あなたらしい一文字を見つけてみてはいかがでしょうか。

 

 

alphabet pierce (earring) gold single


 alphabet ok pierce (earring) gold single

alphabet yes pierce (earring) gold single