
先週の火曜日、学校から帰って遊びに行った子供たちが
に戻ってきて、『ママさん、鳩がおる
メモとボールペン持って行くなっ
』私は訳が分からぬまま仕事を続けてましたが、気になるので、ちょっと見に行ってみました

そしたら、ホント鳩がいて

なんでこんなとこに


ご近所の方の話によると、14時頃 2匹のカラスに追いかけられた鳩が空き地に降りてきたそうです


娘がメモを持っていったのは、鳩の足に電話番号が書かれた紙が巻かれていたので、その番号をメモするためだったようです

結局、みんなどうしていいか分からず、近くで見てたら飛ばれへんかもしれへんし、それぞれの家に帰ることにしました

帰ってから娘は、一応電話してみると言い、電話してましたが誰も出られなかったようで・・・

その後も気になり、何度か鳩を見に行ってた娘ですが、暗くなってから見に行った時には、もう、鳩の姿はそこにはありませんでした

『きっとどっかに飛んで行ったんやと思うけどなぁ・・・』と娘に言いましたが、納得いかないようで、それからも何度も探しに行ってました

そしたら、鳩の飼い主の方から電話がかかってきました

着信履歴を見られてかけてこられたようで、飼い主さんのお話によると、鳩のレースで秋田まで飛ばせたけど、帰る時、大阪方面に帰るはずが、間違えて、こちら京都方面に飛んでしまったんやと思う との事でした

こちらの事情を説明すると、鳩はよくカラスに追いかけられて食べられてしまうことが多いので、もしかしたら食べられたかもしれません、残念です
と飼い主さん・・・私も、申し訳ない気持ちになり、もう一度探してみて、見つかったら保護して連絡させてもらう事を約束し電話を切りました

次の日の朝、上の娘も 5時半頃起きてきて一緒に探しに行きましたが、結局見付けることが出来ず・・・

その後、子供たちを学校に送り出し、一息ついていたら、娘が戻ってきて・・・
いつもみたいに 忘れ物かな
と思っていると、『ママさ~ん、鳩がおったからスグ来て~
』主人と急いで行ってみると、空き地の前にある、消防のホースの格納庫の下で雨宿りしてました


とりあえず連れ帰り、もし見つかった時には、水とお米をあげて欲しいと言われてたので用意し、あげてみました

しばらくすると、お水を飲み、お昼前にはご飯も食べてくれ、
眠りました

夜には、飼い主さんと連絡もとれ、運送会社を手配するからそれまでお願いしますとのことで・・・
翌日の午後、
帰って行きました


こんなふうにして運ばれるんですね

なかなか出来る経験ではないので、子供たちにも良かったかなぁと思います

『また、こんな事があったら、今度は、すぐに保護してあげて、お水とお米をあげようなっ
』と娘が申しておりました
翌々日、飼い主の方から、生きているかどうか恐る恐る箱を開けたら生きていて嬉しかった
と電話を頂きました
良かった良かった

長い話を最後まで読んで頂きありがとうございました
