ひとりごと | 雑多な日記帳。

雑多な日記帳。

思うことを書くだけ。
過去を振り返ることも多々あり。


ある時ある場所で、そんな話しの流れになり、自分の過去の話しをしたら鼻で笑われたことがある。


「お前みたいな生い立ちのやつ、沢山おるわ」と。


私だって、そんなもん百も承知やわ。

私と同じような辛い思いをした人も沢山いるだろうし、私より辛い思いをした人も沢山いるだろう。


私は、気の利いたことは言えない。

「なんとかなる」とか、「時間(とき)が解決してくれる」なんて絶対に言えない。

どれだけ時間(とき)がたっても、癒えない傷はあるんだ。


私だって、普段は笑って生きてるよ。
どんなに辛い時だって、誰かといれば、顔で笑って心で泣いてる。
そうやって一日一日を生きている。

哀しみの重さも、辛さの重さもはかれないし、目でみて分かるものでもない。

だから私は、そんな思いをしながらも、生きている人の気持ちに寄り添える人でありたいと思う。
それは偽善的な、勝手な思いなのかもしれないけど。


まだ私だって、手探りの状態で生きている。

恐らく、自分が死ぬその日まで、それは続くんだろう。

何が正しくて何が間違っていたのか、今でも明確な答えをみつけられずにさ迷っている。


でもそれでいいんだ。

無理に答えをみつける必要もない。

死ぬその日まで、押し潰されそうな気持ちで生きるんだ。

それも受け入れて生きるしかないんだ。