夜にパルキーという神像を揺りかごに乗せて、
神の歌を歌いながら寺院の周りを回るのが始まりました。

寺院の周りを回って、
寺院内に戻って少しすると、
インスピレーション的にスワミ・サマルタが現れ
マントラを伝授されました。
マントラも『グル・パードゥカ』に関するマントラで
『グル・パードゥカという言葉以外があまり憶えれないな』
と思った、その10秒後くらいに
そのマントラの入った『神の詩』が歌われます。
すぐに携帯で録音して、
日本に帰ってから調べると
マラティ語の詩で『グル・パードゥカ』を讃える賛歌でした。
①師と弟子、そのような交わりによって離欲が生じ、心の迷妄という重い錯覚は消え去った。師は、現にパラマートマそのものを私に会わせてくださった。
――どうして私は、師のパードゥカーを忘れられようか。
②正しいヨーガの道を、私の家へと導き、この身そのものをパラブラフマンと成してくださった。その巨大な覚醒の太陽が昇った。
――どうして私は、師のパードゥカーを忘れられようか。
③動くものにも動かぬものにも遍満するその存在。絶え間ない合一が、私に与えられた。最上位(パランパダ)において完全な合一が成就した。
――どうして私は、師のパードゥカーを忘れられようか。
④常に人々の中に隠れて働き、歓喜する信者には自己の真智を語るお方。真の信愛の情を糧とされる。
――どうして私は、師のパードゥカーを忘れられようか。
⑤私の罪は無量無数である。それらすべてを心に抱え込みながら、私を悟らせるために師は多大な苦労をされた。
――どうして私は、師のパードゥカーを忘れられようか。
⑥私は何一つ奉仕すらできなかった。それでも師は私を救い上げてくださった。今こそこの命を捧げよう。
――どうして私は、師のパードゥカーを忘れられようか。
⑦私の身体には我執がある。それでも真の師はそれを引き受けてくださった。師の心には、わずかな歪みも生じなかった。
――どうして私は、師のパードゥカーを忘れられようか。
⑧今、どうして師にこの恩に報いられようか。この身を振り払い、投げ出すほかない。私は一心に礼拝し、完全にひれ伏した。
――どうして私は、師のパードゥカーを忘れられようか。
⑨ヴェーダの言葉が語りに語っても、「ネーティ・ネーティ(これにあらず、あれにあらず)」と退くその存在。その姿には終わりも彼岸もない。
――どうして私は、師のパードゥカーを忘れられようか。
⑩聖者の胸に抱かれて命を委ねた者の重荷は、清浄無垢なる主が背負われる。ナーラーヤナ(神)に関する迷妄は完全に消え去った。
――どうして私は、師のパードゥカーを忘れられようか。
その後、私たち3人だけ
特別に僧侶のみ上がれる一段高い
ご本尊に近い場所に上げてもらい
この日の絞めである『アラティ』が歌われました。
最後の夜の祝福はまだまだ続きます。
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