実家に帰省していました。
家族がいつも話しているのは
あの人はこうやって、子どもを東大へ行かせたとか
この本を読んで知っておく事は大切だ
YouTubeは、自分の興味のある事に情報が偏る
ボケないためにやるといいことランク1位は読書だ
年号が変わることで、口座変更詐欺が発生している
そんな話。
そんな家族と過ごしていると、とても苦しくなる
自分も騙されたことなんて言えねー
SNSで発信してる事、言えねー
私は自分の興味のあることや好きな事を突き詰めて行く過程で、必要な情報には出会うし、必要な努力はやれると思う
だから、子どもに〜すべき、〜ねばを押し付けるつもりはない。
でも、私の家族も、本人にやる気がなければ頭に入らないということは話していて、それを、だからダメとか残念とか捉えているところが、私とは違う。それは、何か1つのものを良しとして目指している、今までの教育の影響を受けた考え方だ。
東大に入ることが幸せとは限らない。
色んな情報を知っていて、世の中の流れを知って、自分は不幸にならないように。知ってれば救われて知らなければ不幸になるというような考え方。それって、地球全体の幸せとは繋がらないのでは?
それぞれが好きな事や得意な事をして、その先に、それぞれの才能で助け合い、豊かさが循環し、地球全体が幸せ、という世界を私は描いている
とはいえ、
まだまだ今までの常識が根強くて、私は自分の意見を言う勇気がなくて
ということは、私の中にまだまだ常識に囚われてる自分がいるのだな。
父が色んな本を私たちや孫に薦めるけど、それを必ず読む必要はないし、教えてくれてありがとうと受け取って、あとは必要な時、読みたくなった時に読めばいい。とにかく読む気にならない自分を責めなくていい。
甥っ子が中学生になるので、抱負を話すことになって、
野球を頑張ります!と言ってた。
私は、好きな事、頑張って!と伝えた。
甥っ子は大丈夫だ。私が心配してるのは、過去の自分のこと。
そして、やっぱり、全部OK