イギリスと言えばビール。


この国には色々な「イギリスと言えば」があるようだが、個人的に満喫したいものの筆頭はやはりビールだ。日本でもよく飲んだが、メーカーの違いを意識して飲むようなことはほんどなく、ビールであれば基本的になんでもよかった。


ところが、ここロンドンでは、少し違うらしい。最近の愛読書であるガイドブックによると、パブで「ビールをください」というのは、魚屋で「魚をください」と言うのと同じことらしく、最低ビールの種類くらいは知っておいたほうがいいらしい。


ということで、今日テスコで買った缶ビールも、一応、インターネットで検索をしてみることに。

TETLEY'Sという銘柄で、一応イギリス産のようだ。








味の違いは何となく分かるが、語れるだけのボキャブラリーがない。まぁ、所詮ビールだし、おいしければそれでいいか。



今日は、特にやることも無かったのだが、せっかくのロンドンでの週末に一人で家にいるのもなんなので、ロンドン市内を歩き回ってみることに。


まずは、VauxhallからNational Railで、Waterloo駅、Waterloo East駅からさらに電車でLondon Bridge駅に。





ロンドン・ブリッジをわたることが最初の目的だったが、橋の手前に、サザーク大聖堂というのを発見。近くにあった解説によると、ロンドンで最も古いゴシック様式の教会ということのようだ。





ロンドン・ブリッジは、1750年までは、テムズ川にかけられた唯一の橋だったということだが、期待したよりは遥かに地味。あえて観光としていくまでの場所ではないかもしれない。





レボンドホールストリートを西に歩き、イングランド銀行博物館に。館内の見物のためか、観光客と思われる人々が行列をなしていた。



そこから、地下鉄の駅を探すつもりが、想定外に、セント・ポール大聖堂に遭遇。





そこからさらに西に歩き、ブラックフライアーズ・ブリッジを南方面にわたる。サザーク駅から電車にでも乗ろうかと考えていたが、川辺をたくさんの人達が歩いているのを発見。どうやら、テムズ・フェスティバルというのをやっていたらしい。





せっかくだから家まで歩いて帰ろうと決意。テムズ川沿いをひたすら西に。

世界最大の観覧車、B.A.ロンドン・アイ


(追記:2007年3月に中国に160メートルの巨大観覧車が完成したことにより、現時点では世界最大ではないようです。)


ロンドン観光の代名詞、ビッグ・ベン。さすがに絵になる。





ロンドンは、本当に絵になる。僕の持ってるカメラと腕では、とても写真に収めきれない。




今日は珍しくすっきり晴れ渡り、気持ちの良い日でした。

ガイドブックによると、ヨーロッパで最大規模という本屋、Waterstone's に行ってみました。場所は、Piccadilly Circus駅近くです。


Piccadilly Circus駅。


Piccadilly Circus駅近辺は、繁華街のど真ん中という雰囲気。東京で行ったら歌舞伎町、ニューヨークで言うとタイムズスクエア近辺のような感じでしょうか。今日もたくさんの人であふれかえっていました。




探すのに手間取りましたが、約15分ほどうろうろして、ようやく今日のお目当て、Waterstone'sを発見。意外と分かりにくいところにあります。


入り口。


ビルは、5階か6階くらいまであり、そこそこの広ささです。でも、日本のジュンク堂をはじめとする大型書店ほどの迫力はありません。



今日の目的は、何となく英語の勉強になりそうな教材を探したかったのと、自分の仕事に関係する本がどの程度おいてあるかをチェックすることでした(結果はいまいち)。


日本人の私にとっては、本屋のレベルは日本の方が数段上のような気がしました。


イギリスでの仕事が始まり、更新が滞りました。前任者からの引継ぎなどで、ドタバタとした1週間。久しぶりの仕事は答えます。


借りたアパートでインターネットを使うため、プロバイダーを調べてみました。日本人としては、日本語でのサポートがあるOrbix というのが良さそうです。同社のホームページによると、イギリス最速24Mで、29.99£/月だそうです。


それから、通勤のための定期券を購入しようと思って調べてみたところ、Oysterで、1年分のトラベルカードを買ってしまうのが一番お得なようです。Zone1-2で使えるものが、Annual Adultで928£。高いですが、止むを得ないですね。イギリスでは、会社は交通費を負担してくれないのが一般的なようです。


先週末に、VictoriaからVauxhall Bridgeを渡って、今のアパートまで歩いて帰ってみました。20分程度かかりましたが、初めての町なので、それ程苦ではないですね。


Victoria近辺。


VictoriaからVauxhall方面に5分ほど歩いたところ。


途中にあったフリーペーパー。日本ではあまり見かけませんが、朝の地下鉄では、8割以上の人がフリーペーパーを読んでますね。ビジネスマンに見えるひとでも、FTなどを読んでる人はあまり見かけません。


Vauxhall Bridgeの手前から、テムズ川越しに見る今のアパート。巨大な要塞みたいな雰囲気です。


Vauxhall Bridge。


銀行口座を開設しました。イギリスだとバークレイズやHSBCが有名なようですが、開設したのは、HSBC。手続きが簡単だという知人のアドバイスに従いました。


口座を開いたHSBC Finchley Road支店。


口座の開設には、パスポートと、ロンドンでの勤務先のレファレンスレターが必要でした。何の問題も無く、無事に開設完了。


近くまで来たので、借りる予定のアパートの近くを歩いてみました。

Swiss Cottageから、Finchley Road方面。お店が多く楽しいゾーン。アパートからは約6分ほど。





アパートの目の前の道路。



約10分ほど歩いてSt John's Wood近辺へ。



帰りは、またしてもバスを利用。いかにも観光客っぽいですが、2階席の一番前に座ってみました。


車の多いところで写真を撮ると、必ずといって良いほど、赤いバスが入り込みます。


あと、ロンドンで最も普及しているらしい地図の、ミニ版を購入してみました。観光用の地図には載っていない地域も載っているので便利ですが、決して見やすくはありません。こういのは、日本人の方が得意な気がします。