- 前ページ
- 次ページ
今日は、このフラットで暮らし始めて初の休日。
本当はロンドンの市内観光でもしたいところだが、とりあえずは生活のセットアップを完了することが先決。ということで、子供用のベット、玩具箱や、このフラットに来て住処を失ってしまった本類を収納するための本棚などを購入するため、電車と徒歩で30分程の距離にある最寄のIKEAに行ってみることに。
これまで、IKEAの食器を知人から譲ってもらったり、インターネットでちょっとした椅子を購入したりといったことはあったが、店舗を訪れるのは今日が初めてだ。
駅を出て、約15分ほど複雑なルート歩くと視界に入ってくる巨大な店舗。
食事のスペースも十分に確保されていて、子供連れにはありがたい。
クランベリーのソースがかかったスウェーデン風ミートボールとラザニアとパンとケーキ。満足できる味。
店舗の外には子供用のプレイグランドも。無邪気に遊ぶ子供達の姿は万国共通だ。
IKEAで購入した重い荷物をかかえ、長い歩道橋をわたって駅へ。
今日の買い物は、総額£169.63。安い。ベビーベット・マットレス、本棚、子供用の机・椅子、玩具箱、その他諸々買ってこの値段は驚きだ。しかもここは物価高で有名なロンドン。電車で来ているので、ベットなど重たいものは自宅までのデリバリを頼む必要がありこれが£25と若干高いが、それも許容できる程に各商品の値段の設定が安い。
その後は、Finchley Road 駅近くのO2内にあるセインズベリーで食料の買出し。
久しぶりの更新。
朝仕事に行って、1日働いて、夜家に帰るという普通の生活が日常になってくると、ブログに書くネタというのはなかなか見つからないものです。約1年ぶりの仕事復帰も思ったよりすんなりといっています。やはり会社であれ家の中であれ、「労働」というのは人間にとって必要なことなんだと実感します。
新しいフラットでの生活は、今日で4日目。ヒーターがちゃんと機能しないことを除けば、概ね順調に家族との新しい生活がスタートしています。なぜかインターネットも快適に使えているので助かってます。
4週間もお世話になったフラット。本当に快適でした。これから1年のイギリス生活で、たぶんもう訪れることはないと思います。
イギリスの料理として最初に食べたのは、ジャケットポテト。これは2度目のときのもの。
職場のイギリス人達に連れられて良いお店ばかりに行っているせいか、今のところ、それほどひどい外食というのは経験していません。初チャレンジのフィッシュ&チップスもかなりいけてました。とはいえ、職場のイギリス人達も、ロンドンの食のレベルが低いことは皆認めているので、そのうち痛い目にあうことがあるのだろうと思います。
普通の日常が、普通に流れ始めると、新しいものへの興味とか冒険心みたいなものがだんだん失われそうなんですが、ロンドンでの貴重な時間を無駄にしないよう、週末の計画でも考えたいと思います。
契約書へのサイン、1か月分の家賃と1か月分のデポジットの支払い、インベントリーチェックを終え、ロンドンで1年間住む予定のフラットがついに利用可能になった。今日は、始めてこの部屋に泊まってみることにした。勤務先が提供してくれている部屋もあと1週間は利用できるので、明日からはまた仮住まいの方に戻る予定だ。
ロンドンの物件は家具付が一般的で、入居前にインベントリーチェックと呼ばれる、家具その他の細かい備品類のチェックが行われることが普通のようだ。インベントリーチェックを専門にしているインベントリークラークという業者が、家具の状態、壁やカーペットの汚れ具合など、細かいところを全てチェックし記録に残してゆく。私のときに来た若い女性のインベントリークラークは、ボイスレコーダーにひたすらチェックの結果を自分の声で録音していた。
契約書をレビューしてくれた弁護士が、できれば立ち会ったほうが良いというので、立ち会ってみたが、素人の自分が口を出せる雰囲気では全くない。とはいえ日本にはないプロセスなので、見ているだけでもそこそこ楽しかった。
加えて、明日はいよいよ妻と子供が渡英してくる日。ロンドンでの生活が本格的に幕を開けようとしている。
このフラットで暮らす1年が自分と家族にとって実りあるものになりますように。
こちらに来て驚いたのは、ロンドンの地下鉄は予想よりは悪くないということ。もちろん、日本と比べれば全然駄目だが、ニューヨークよりははるかに綺麗だし、治安も良いらしい。
車両は日本よりも小さめで、大江戸線のようなイメージだが、慣れてしまえば特に違和感はない。比較的頻繁に電車が来るので不快感も少ない。ただ、故障でラインが止まることは良くあることのようだ。
車両や駅構内は青と赤と白を基調にしたデザインで統一されている。
微妙に移っている通り、分刻みで次の電車の到着時刻も知らせてくれる。
全般的にエスカレーターが長い。結構、地下の深いところを走っているようだ。
仕事帰りにスーツで写真を撮るのは若干勇気がいる。




















