RISE伊丹の玄関に置いてあった鏡餅を、
本日、１月１１日は鏡開きなので、鏡開きを行いました
鏡餅にトンカチで叩き開くふりをスタッフ桑原氏が代表で行いました🔨
「鏡開き」とは、毎年1月11日に、お供えしていた鏡餅を下ろして、
無病息災を願って食べる行事のこと。 お供え物に刃物を向けるのは縁起が悪いとして、
包丁は使わず、木槌で叩いて割りますが、「割る」という言葉も縁起が悪いので、
「開く」という言葉が使われています。
お餅のビニールを開くのはメンバーさんの代表が行いました、少し緊張気味でしょうか
お餅を開くと日いいニール袋に入っている小判餅が入っていました、
最近では年末におもちをついて鏡餅を作ったりする家庭が少なくなり、
なんでも簡素化されていっていますね
餅つきは昔、日本の年の暮れの風物詩のひとつでした。
餅つきは、１２月２８日か１２月３０日に行うことが多いです。
２９日は「苦持ち」といい、九が苦に通ずるから縁起が悪いとされています。
逆に福（２９［ふく］）をもたらすといって、この日に餅つきをするお寺もあります。
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RISE伊丹
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