小、中、高校生の皆さん、保護者の皆様、こんにちは。
ライズ学院の梶原です。
あなたのお子様も一流校に入学できます。
これ、伊達や酔狂でのお話ではありません。
私が本気で考えている進学方法です。
ご興味はございませんか?
一流校といえば偏差値70以上とか考えませんか?
先ずは、その思考のブロックから脱却してみては如何でしょうか?
偏差値の高い学校が「一流」と言われたのは今は昔。
現代の一流校とは「お子様がやりたい学問をとことん追究できる学校を一流といいます。
親御様方、ここまでのマインドセットは大丈夫ですか?
まあ、百歩譲って、東大は一流だとしましょう。
でも、地方の国立大学を十把一絡げにして、やれ国立だ、国公立だというのは時代錯誤もいいところです。
中学受験も高校受験も同じです。
小学4年生からイヤイヤ泣きながら勉強させられて、偏差値70の私立中学に合格したとしましょう。
さて、そのお子様ご本人の意志はどこにありますか?
歴史が大好きで、歴史オタクの小学生が、歴史教育に秀でた偏差値60の私立中学に進学した!
私はそれこそ「一流校に合格した」と言えるのではないかと考えております。
そう、お子様が主体となってこそ、その進路は「一流」なのだと断言出来るのです。
ここに「学歴の有り難さ」が存在します。
自分の思い通りに学問する!
何と贅沢なことではありませんか?
泣きながら、親の言われるがまま、イヤイヤ偏差値70の私立中学校に合格してそのお子様は幸せだと言えますか?
言えませんよね?
親が子どもに絶対にしてはいけないことがあります。
親の価値観を子どもに押し付けることです。
それは、子どもの人権さえ蹂躙しかねないけしからん行為なのです。
子どもへの親御様の願いは?
「子どもには伸び伸び育って欲しい」とわが子を授かった時にはどの親御様もお考えになられたことでしょう。
数年もすれば、誰もがこの素晴らしい教育理念を忘れ去ってしまうのです。
受験をお考えの親御様方。
中学、高校、大学受験を控えたお子様をお持ちの親御様方、旧来のマインドブロックを外して子どもを野に放ってみては如何ですか?
それを応援してあげるのが親の役目です。
それが成功したら、偏差値はいくつでも、お子様は「一流校に合格」したということになります。
勿論、お子様も幸せでしょう。
将来もたのしみですね!
ライズ学院では、
不登校気味であっても、
行き渋りがあっても、
成績が親御様が思う様に上がらないお子様でも、
一流校に合格出来る進路指導と合格ノウハウがございます。
一度、私と共にお子様の将来的について大いに語り合いませんか?
お問い合わせは、ライズ学院ホームページの「お問い合わせ」のページより、メールを下されば対応させて頂きます!
さあ、これから楽しみしかありませんね!
皆様のお問い合わせを心よりお待ちしております。
今回も最後までお読みくださり誠に有難うございました。