入院していた病院には
小児のための教育コーディネーターさんが居ました。

当時うちの子は
もうすぐ幼稚園年長さんの5歳。
本来入院している就学児のためにいらっしゃる方ですが
私から面談を依頼しました。

大きな身体障害を抱えた
うちの子の就学に関して
これからどんな準備をしておくべきか、
どんな選択肢があるのか、
親はどんな事に気を配れば良いのか、
お話を伺いたかったからです。

入院中にしか設けることのできない貴重な機会の一つ。

当たり前ですが
ほぼ知らないことばかりで
大変有意義な面談でした。

いかに自分が今まで障害のある方に
関心がなく無知だったかを思い知り、
恥ずかしくなりました。

そして、障害があるからと言って
教育に関してはもちろん、
全てにおいて悲観する必要は一切無いことを知りました。


ちなみにうちの子も体調が良かったので
同席していました。
つまんないつまんないと言いながら
回転椅子でグルグルグルグル。
持ち込んだおもちゃで遊んだり、
筆記用具で字を書いたり
お絵かきしたり。

コーディネーターさんは
人見知りのうちの子に上手いこと
アレコレ話しかけていました。
初対面の人とはほとんど話せない子なのに、
驚くほどペラペラ会話する2人…。
やはりその道のプロは凄い…。

そんなうちの子の様子を一通り見て、
(片手では大変な場面がたくさんあったのに)
お子さんはこの長時間で一度も手伝ってとか
できないとは言わなかったでしょう?
むしろ私の手出しを断った。
大したものですよ。
私の経験からして心配なさそうですよ、と。

この言葉、とっても心強かったです。

何も知らず、不安だらけだった
就学(気が早過ぎですが ^_^;)。
コーディネーターさんのおかげで
払拭する事ができました。