12月15日で、右肩甲帯切断から
丸5年が経ちました。
5歳で腕を失い、
もう腕があった頃の感覚を
忘れてしまったという我が子。
これからは、1日が過ぎるごとに
片腕での人生の方が増えていきます。
つらいことばかりかもしれません。
私自身も不安だらけ。
でも、先日学校に行った際、
友達と笑顔でふれあう我が子を
こっそり見ることができました。
笑顔、それが無意識に出せているところに
ホッとしました。
私たち親子は、
その身に沢山の不幸が降りかかっていると思われても
仕方ないのかもしれない。
今でもいろんな言葉をもらいます。
自分にとって納得のいかないものでも
そうでないものでも、
皆さん凄く気を遣って下さっている事を
感じます、ありがたいです。
でも大丈夫です。
つらいけど、心配だけど、不安だけど、
特別不幸ではない。
我が家にとっては「普通」の中に
組み込まれた懸案事項であって、
そんなに可哀想ではないし
気の毒でもない。
特別頑張り屋でもないし、
凄い人間でもない。
手を抜くところは抜きたいし![]()
出来ることならひたすらだらけていたい![]()
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ほんとに私は大丈夫です。
毎日これが我が家の普通です。
普通が1番ありがたい。
今日も我が子は生きています。
恐々と日々を過ごすのではなく、
家族皆で笑顔を失わずに
普通に生きています。