先日、小学校懇談会に参加したときのことです。

最後に担任の先生が保護者達に向けて
こうおっしゃいました。

「掲示物の中にお子さんの将来の夢を書いた紙があります、帰る前に是非見てあげてください。」

そこにあった我が子の夢が、
胸を打たれるものでした。

親バカですが、以下紹介させて下さい。


〜しょう来のゆめ〜
病院のかん者さんのお薬を研究する人になりたいです。
入院してる子どもたちが苦しむような薬ではなく、
あまかったり、くだ物の味がして楽しんでもらえる薬を作れる人になりたいです。
こう思ったきっかけは、自分が入院してた時に
薬を飲むのがすごく苦しかったからです。


つらい経験をしたが故の将来の夢。

あんな経験をしなければ、
もしかしたらプロスポーツ選手とかイラストレーターとかYouTuberとか。
そんな夢が書かれていたかもしれません。

考え方によっては切なく感じてしまう事なのかもしれませんが、
私は嬉しかったです。

今を苦しみ頑張っている子どもたちがいることを
ちゃんと分かっていて、
心を寄せてくれたから。


頑張っている子たちみんなが、
来年度はもっともっと
笑顔あふれる一年になりますように。