ご無沙汰しています。


日々の忙しなさに追われてブログを書く時間が作れずにいます💦


ですが、大事な節目だけは記録に残さねばと考えていまして。。


その大事な節目が今月4月11日。

ついに『寛解10年目』を迎えました!!


10年。


信じられない月日です。

決して闘病当時の記憶が薄れることはありませんが、

さすがに「つい昨日の事のようだ」という感覚ではなくなってきました。


病気発覚時は4歳でした。

そんな我が子も逞しく成長し、あの頃から様変わりしています。

身長は162センチの私をとっくに越しております。

(体重は私のがはるかに重いです凝視)


お陰様でこの4月無事に高校生になりました。

勉強に部活に、学校外で取り組んでいるパラスポーツに、

毎日目まぐるしいほどに忙しくしています。


本当に本当にありがたいことです。


こうして今の我が子の姿を見ていると、

過去に大病を経験したとは信じられないほどです。


片腕での学校生活は配慮が必要な点もありますが、

先生方もその身体障害を失念するほどに、ほぼ何でもやりこなしています。


そりゃもちろんこの10年でいろいろありました。

腕が欲しいと泣かれたことは何度もありました。

悔しくて親子で泣いたこともありました。


こんな思いさせてごめんね、と思った事も数え切れません。


ただ、我が子の不屈の精神に、

片腕でも決して諦めない心の強さに救われてきました。

本当にこれに関しては強いです。

悔しくて泣いて終わり、ではない強さ。

なんでこんなに強いんだ?とビックリします。

決して勉強には向けられないのが少し残念💦


自身の価値観で割り切れるところは割り切りつつ、譲れないところはとことん頑張ってます。

そして我が子なりにまとめ上げ、やり遂げてしまう姿は

小学校・中学校時代の先生方の心を動かし、

涙してもらったことがありました。

(詳しく書くと我が子の身バレにつながってしまうため曖昧で申し訳ありません🙇‍♀️)


闘病は本当につらく、

経験せずに済むのならそれが一番良かった。

我が子はそう思っていつつも、

マイナスな事だけではなかった、とらえているようです。


そうでも考えなきゃ前を向けないでしょと。


自分の経験を時に強みに、時に誇りにしながら毎日頑張っています。


親の出番は無くなってきましたが、

私はこれからも我が子の頑張りを陰で見守り、支えていこうと思います。