妄想あやかし緋扇小説☆ -4ページ目

妄想あやかし緋扇小説☆

あやかし緋扇にこんな話があったらな〜という妄想で小説書いてます(*^^*)
































~未来視点~
「いじめ?わたしいじめなんかしてないわ」

「嘘は言わんでええ‼いじめとったやろが!」

「わたしはただ、イタズラして遊んでいただけよ?なにを言っているか分からないわ」

やっぱり、いじめなんてしてる意識が無かったんだ。
けど、あたし辛かった
何でいじめなんかが起きるんだろ
ただ、悲しむ人が増えるだけなのに

「あんなぁ!あんた、トイレの水かけられたり、ゴミ箱ひっくり返して頭からかぶせられたり、生卵を投げられたりしていじめられている以外なんがあるねん!」


「だから、それが遊びだって言ってるじゃない」

「どこがお遊びなんや!
未来は死のうとしたこともあったんやで!?」

さくらちゃんがそんなに必死になっているところ初めて見た

「さくらちゃん……ありがと…もういいよ」

あたしは、怯えながらも、自分の席に座った

どうやら、るうは、あたしの席の隣だった

「あんた、わたしあんたのせいでイラついているのによく平気で隣に座れるわね。」

……え…………

「え、でもあたしの席ここだし……」


「………分からないの?邪魔だって言ってんの‼」