【未来視点】
陵は口を開いた
陵『実は、未来さんの記憶がなくなる前、僕たちは付き合っていました。そして、デートの待ち合わせ時間に遅れそうになったあなたは、急いで、信号を渡ろうとしました。でも……居眠り運転をした車がつっこんできて………』
陵はそれっきり口を開かなかった
陵『あの時、僕が助けていれば……こんなことにはならなかったのに……っ!』
陵は自分のあしを殴っている
未来『陵は悪くないよ』
陵『でもっ…』
未来『悪くない!!』
陵『未来さんは、記憶がなくなっても優しい人ですね』
陵は笑っていたが何か悲しそうだった