小説6 いじめ | 妄想あやかし緋扇小説☆

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あやかし緋扇にこんな話があったらな〜という妄想で小説書いてます(*^^*)

でゎ、続きです  どうぞっ















陵視点
「あたしへのいじめが始まったの」

え……
「……いじめ…………」

「でも僕はそんなところ見たことありませんでしたよ!?だいたい、僕はずっと、未来さんを見ていましたし!?」

「見てないのは当然だよ  だって、みんなが帰ってからとか、女子トイレとかでいじめられたもん、陵がみてないのも無理ない」

「そんな……」
僕はずっと未来さんを見ていたから何でもわかるって思っていたのに……

「そんで、どんないじめされたん?」

「トイレの水かけられたり、ゴミ箱をひっくり返して頭からかぶせられたり、生卵を投げられたり……とにかくいろいろされたよ」
「死のうとしたこともあった」

未来さんの頬には、いつの間にか止まっていた涙がまた、頬を伝っていた

未来さんはそんなことまでされてどうやってここまでこれたんだろう

「そんで、そん後、どうなったんか?」

「それからは、るうが引っ越していじめはおさまったの」

「あんた、辛かったやろな……」

「うん、でもあたし、あの時我慢してて良かった、もしあの時死んでいたら、さくらちゃんに会えなかったから……」