昨日は仕事の明けAM8:00から
町内の掃除がありました。
ホームの利用者さん4人を引き連れて
町内の皆さんと家の周辺の清掃と公園の草むしりを行いました。
いつもわがままばかりの利用者さんも
一生懸命働いていて
正直驚いてしまいました。
普段、作業所でもまじめに働いてはいるのですが
この様な町内の人たちと触れ合いながらの作業に
大丈夫だろうかという思いがありました。
職員のミーティングの時
担当が自分だと分かり
それ以来、不安を感じていたのですが
とんだ取り越し苦労だったようです。
箒を持たせたら一生懸命に街路樹の葉を丁寧に掃いて
鎌を持たせたら黙々と草を刈る作業をしてくれるし
その一生懸命に働く姿を見て
嬉しくて感動してしまいました。
「みんな、本当に今日は一生懸命に働いたね。偉いね。」
と言って労いの言葉をかけると
彼らはにこにこ笑って輝いて見えました。
帰り道、御褒美のジュースを手にして歩く彼らを見て
とても誇らしくて
職員と利用者さんの関係を超えた連帯感を感じることができました。
身寄りのない利用者さんにとって
ホームは本当の家であり
私たちは家族です。
だから普段隔離されている様な生活の彼らが
少しでも社会に出て住民の人たちに触れて生活できることが
本当に嬉しい事なのです。