老人介護施設のワゴン車が土手下に転落 2人死亡 7人重軽傷。
この事故は緩やかなカーブを曲がり切れずに土手に転落していることから
運転手の介護士の居眠り運転であるのではないかと思う。
日中の業務が終わってからの送迎は
疲労も溜まって大変な作業であることは分かるが
一日の最後の大切な業務として認識して
利用者の安全第一で送迎に臨んでほしい。
多くの介護施設などの福祉施設では介護士やヘルパーなどが
利用者の送迎も兼ねており
必ず、その為の運転研修を定期的に行っている。
中には介護士、ヘルパーの運転研修などを行わないまま
利用者の送迎をしている施設もある。
この様な施設は言語道断だが
研修を行っていても気の緩みから
ヒヤッと事故は起こっていると思う。
このヒヤッと事故が積もり積もって重大な事故を引き起こす。
一番大切なのは
この「ヒヤッと事故」が起こった時に
きちんと責任者に報告して
そのヒヤッと事故がなぜ起こったのか
どうしたら防げるか細かく分析して
ヒヤッと事故などの小さな事故を完全に防ぐことがとても大切である。
小さな事故が重大事故に繋がらない様に
日々の努力が必要である。
利用者の送迎は細心の注意をはかり
一番気をつけなければいけない業務であるのにも拘らず
運転する介護士、ヘルパーは
馴れ合いの運転になっているのではないか。
この事故を教訓に今一度、利用者の安全第一で
送迎業務を行ってほしい。