今日、民主党の代表選で菅総理が再選した。
その瞬間、十五年ぶりの円高水準まで円高が進んだ。
自民党から民主党に政権交代して国民は民主党政権に変革を期待した。
官僚主導から政治主導へ時代が動き出すのではないかと期待した。
しかし、ふたを開けてみたら政治主導とは名ばかりの官僚主導で
マニフェストで掲げられた政策はことごとく官僚に修正され自民党時代のそれと変わらず
相変わらず、政府の閣僚達の顔が見えてこない。
民主党政権が始まった頃の意気込みはどこへやら財務大臣、厚生労働大臣、農水大臣
官僚に手なずけられてしまったじゃじゃ馬のようだ。
今緊急に政府が行わないといけないことは円高抑止、雇用、沖縄問題、尖閣諸島問題
まさに総理の前には緊急に解決しなくてはいけない問題が目の前に山積している。
ワシントンポストに月単位で変わる総理大臣は回避されたと皮肉たっぷりに報道されて
世界の中の日本の立ち位置は完全に馬鹿にされている。
もっと、世界に向けても国内に向けても堂々とした顔の見える総理大臣になって欲しい。
民主党代表選よりシュワルツネッガーに新幹線を売り込むことの方がよっぽど大事なことだと思う。