線路は続くよどこまでも。線路は何処までも続くから線路の上に立っているとあの人の街まで繋がってる様な気がして少し寂しくなる電車が通過する時の激しい線路は秋の光に照らされて老人の優しい顔に変わってゆく線路の上に立ってると線路が笑って大丈夫だよと励ましてくれるから線路の先に明るい未来が待っている気がしてほっとする線路沿いに咲いた赤い彼岸花が風に揺れている